後輩は無理矢理俺のケツの穴にち○こを押し付けた
俺はあまりの痛さに『うっ…あああ…』と低い声を出した
後輩は必死なのか俺の悲鳴を無視して腰を掴み力強くで俺の中にち○こをねじ込んだ
その様子を先輩はカメラで収めている…
後輩は先輩の『早くしろ!』と言うと腰を振り出した
俺は力が出なくされるがままだった
すると小屋の扉が開いた
『おっ!?してるね(笑)』と高校生達が帰ってきた
後輩もびっくりした表情していた
先輩は後輩のケツを叩き『ケツ振れ!』と言った
後輩は『すいません…』と言うと再び腰を振り出した
高校生は『ケツ使えるんだ(笑)』と俺を囲むように立つと『よし!』と微笑んだ
高校生の1人が制服のチャックからち○こを取出し『しゃぶれ!』と囁いた
俺はケツの痛みに耐えながら高校生のち○こをしゃぶった
『俺のもな(笑)』と高校生達は俺の前にち○こを出し俺は順番咥えしゃぶった
ケツでは後輩がガッツリ掘っていて先輩はその様子をカメラに収めていた
高校生達は俺の頬や耳や鼻にち○こを押しつけたりして遊んでいた
高校生達が俺に『仰向けになって膝を自分で抱えてれ』といい後輩は一度俺のケツからち○こを抜いた
俺はみんなの前で膝を抱えM字開脚した