僕がバイトに入って2日目にやってきたリーマンさんの話。
DVDは女子高生ものを2本借りて行った。
芸能人で言うと水嶋ヒロを少しキツくした感じで、
スーツが似合ってて、身長は175以上の細身のリーマンさん。
40分くらいしてDVDを返却して帰って行った。
僕は先輩に掃除してきますと言いリーマンさんの部屋に向かった。
入った瞬間に独特の匂いが鼻をついた。
それだけで僕のチンコは半勃起状態。
とりあえずゴミ箱を見てみると…
ん…ゴミが少ない?
と思ったらゴミ箱の底にティッシュが…
持ち上げるとズッシリ重い。
四つ折りにされたティッシュが…
ここのゴミ箱は汚れ防止のためビニール袋をかぶせてある。
とりあえず僕は新しいビニール袋に替えて、部屋の鍵をかけた。
まず折りたたんでるティッシュを開いた。
スゴイ量のザーメン…ティッシュから染み出てる。
若干まだ温かいザーメンを人差し指で掬いあげて匂いを嗅いでみた。
生臭い匂いが鼻に広がる。かなり濃いザーメンで指でつまめるくらい。
僕は我慢できなくなってTシャツを捲くって、指でザーメンを乳首に塗った。
リーマンさんの濃いザーメンで僕の乳首はヌルヌルに…
チンコはMAXで我慢できなくなった。
そのままズボンとパンツを下して、乳首をグリグリしながら、
さらにリーマンさんのザーメンをチンコに塗りつけてしごいた。
ティッシュの匂いというか、ザーメンの匂いを直に嗅ぎながらしごく。
あまりの興奮に僕はものの1分程で大量のザーメンを手に出した。
そのまま、リーマンさんのザーメンと混ぜてかき混ぜてみた。
自分のザーメンとリーマンさんのザーメンが混ざり匂いが鼻をつく。
クラクラしながら時計を見て…戻らなければと現実に戻った。
ゴミ袋にザメテを捨てて、身なりを整えて僕は個室を出た。