病気怖いです…。
でも、止められないんですよね。
変態過ぎる…これ言われるとドキっとしますね。
もはや末期な気が自分でもしてますwww
バイトにも慣れて、だいぶ自分のペースで仕事が出来るようになったある日の事。
彼は突然やって来た。14時くらいの暇な時間にフラっと入ってきたリーマンさん。
かなりイケメンだった。例えるなら石黒英雄をかなり短髪にしたような。
そんな彼は人妻系のDVDを2本選んで部屋に向かっていった。
僕はカッコよかったなぁ〜と思いながら棚の整理をしていた。
そしたら、後ろからすいません!と声をかけられた。
さっきのリーマンさんだ。個室に入ってから10分くらいしか経ってない。
何かあったのかなと思ったら返却で帰って行った。
早い…早すぎる…。もしかしてDVDでは抜けなかったのか?
期待はせずに僕は彼の使った個室に清掃へと向かった。
ドアを開けると明らかにザーメンの匂い!
あの短時間で抜けたんだ…僕は変に感心した。
とりあえず鍵をかけて、ゴミ箱を漁ると…あった!
小さく丸まったティッシュだ!とりあえず指で取り上げようと触る…
と思ったら触った瞬間にザーメンがべっとり手についた。
ドキドキしながらティッシュを取り上げると、ティッシュは2、3枚程度。
それにしっかりとザーメンが吸収されていてグッショリしていた。
それどころか、ゴミ箱のビニール袋を取り上げると、底にザーメンが付いていた。
ティッシュに収まりきらなかったのが漏れたんだ…
もっとティッシュたくさん使ってもいいのに。僕にとってはありがたいんだけど。
その日の僕はオナニーを我慢し始めて3日経っていて冷静じゃなかった。
何の迷いも無く精液がしっかりしみ込んだティッシュを口に含んだ。
ザーメンの香りと、独特の味が口に広がった。
まるでさっきのリーマンさんに口に出されたような気分になる。
ちょっと苦味のある味は僕を興奮させた。
乳首をいじりながら、口の中で必死にリーマンさんの精液を舌で転がす(笑)
匂いと、味に半端無く興奮していた僕はすぐにイッてしまった。
イッた後はヤバイなーと思いながらお茶で口をゆすいだ。
今度からイソジンを携帯しておこう…変な解決策を考えながら片づけを始めた。