「オッケー!」
俺はまずハーパンを膝まで引き下げた。なぜならパンツ姿も堪能したかったからw。
マナブはペンギン柄の水色のトランクスを履いていた。テントを張った部分がエロくてずっと見てたい。
トランクスの上からさするように触る。
硬いw。少し握って扱いてみた。
あどけない顔が歪み、かすれるような声で
「うっ、…出ちゃいます…」
「えっ、もう!?」
俺は手をとめた。
「かなり早漏だねーw」
「…はいw…恥ずかしいです。…」
俺はすぐイかせるよりも超敏感なマナブのおちんちんを何回も寸止めしてからフィニッシュさせようと思った。
「まだいかせねーよw……つうか、あれっ、…パンツに染みできてるよ!…これ何?オシッコじゃないよねw!?」
濡れてる部分を人差し指でグリグリ。染みが広がる。「あっ、和樹さんっ…」
完全に楽しんでたw
(こいつM要素あんなw…)
ペンギン柄のトランクスの前開きのボタンを外しておちんちんを引っ張り出した。
イカ臭い香りがムワッとした。
マナブはさらに赤くなり目をつぶって顔を背けた。
仮性包茎でサイズは普通、色は肌色に近いピンク、まだ使い込んでないのがわかる。
(超うまそーw)
「綺麗なおちんちんしてるねw」
「…はぃっw」
「照れてんのw!?」
「…はぃっw恥ずかしいですw!…んっあぁっ!」
手で包み込んだ瞬間に声を漏らす。
「初めて人にじかに触られてどう?…気持ち良いw?」
扱きながら訊いた。
「んっ、で、出ちゃう!」
マナブは前かがみになろうと必死。オレは手を止めた。