佐伯が欠席していたので、学ランを借りる計画はそこでお仕舞いになりました。
正直、また抜く気満々だったんで朝から興奮してたんですが、出来ないとわかるとショックが半端なく、5分くらい佐伯の椅子に座って意味もなくボーッとしていました。
もう今日は帰ろうかな、と思って何気なく視線を下に向けると、
佐伯の机の横にビニールの袋がぶらさがっているのが目に入りました。
あ。これは。
と思って袋を取出し、中を出すと
いつも佐伯が体育で着ている学校ジャージでした。
うちの高校のジャージは色はブルーであまりカッコよくはないんですが、着る人が着たら結構カッコよくみえるレベルのジャージで、もちろん佐伯も例外ではありません。
しかも佐伯は、普通は体操服を着て上からジャージを着るところを、いつも素肌の上からジャージを着ていて、しかもチャックを胸元までがっつり開けていたりするので、はっきりいってめちゃくちゃカッコよく俺には見えていました。
よく考えたら、学ランよりこっちのほうがいいかも。
興奮もさらに高くなってきました。
ジャージのズボンをみると、制服と同じかそれ以上に裾はボロボロ。サッカー部でも履いているせいか泥もかなり付いていて、両足ともにチャックが破損して閉まらないくらいのボロボロ感でした。
いつも腰パンしているからこんなボロボロになるんだと思いますが、佐伯みたいなカッコよくかわいいイケメンのジャージが予想外で目の前にあるので、俺はまた屋上へ続く階段を上がり、誰も来ない踊り場で着ている学ランを脱ぎました。
佐伯がいつもしているカッコいい着方を真似して、素肌の上からジャージに袖を通す。
学ランとは違い、汗の割合が強い匂いは、かなり鼻にきましたが、逆にそれが興奮して下半身はビンビン。
興奮してしまったせいか、俺はパンツまで脱いで、ジャージのズボンを今度は直履きしてみました。
マジでやばい
サッカーをしているカッコよすぎる佐伯を想像しながら俺はジャージの上からあそこをしごきました。
一気にジャージに染みが広がり、その染みが大きくなると同時に膨らみも大きくなっていきます。
しごき始めてからわずか20秒くらいで、俺はあっという間にいってしまいました。
もちろん中出し。
さすがにジャージの中はベタベタ。上も素肌の上から着ているので、汗でベタベタになってしまっていました。
抜いてもまだ興奮が冷めない俺はジャージを脱ぎ、あそこをそのジャージで念入りに拭いてから、元のビニール袋の中にジャージをしまいました。
元の場所に戻してから疲れたので今日もそのまま帰宅。
次にジャージを取出すのは金曜日の体育の時間だと思うので次は普通に授業に出ようと思い、まだ冷めやらぬ興奮と徐々に浮かんでくる罪悪感を押さえながら、その日は家に帰りました。
次が最後の投稿になります。