中一の頃触りあったときはまだお互い体も小さく、ジャージの上から触れても小さいチンコが固くなっている程度だった。
今の鈴原のチンコは目視で見てると、まぁ、年相応のサイズはあったと思う。
「触る?」
内心興味ありありだった。
授業も耳に入ってこない。
「…いや、いい」
心臓がバクバクいってる。
固いのかな。
デカいのかな。
悶々としていると、太ももに違和感を感じた。
(…え)
鈴原が俺の股間を左手でまさぐっている。
「(ちょ…おいっ)」
シーッと指でジェスチャーすると、黙って前を向いてろと目で合図する。
俺はドキドキしながらも、仕方なく、されるがままになった。
鈴原が俺のチンコの位置を確認すると、指先で器用に形を確かめながらうまい具合に強弱をつけ揉んでくる。
やばい。うまい。
ちょっと…気持ちいい。
俺のチンコは次第に芯を持ち始め、時間もたたずして鈴原に完全に勃起させられた。