二人目は近くの公園のトイレでしました。
夏休み真っ最中でとても暑く、公園には誰も歩いていませんでした。
そんな公園の中の共同トイレで拳をはめられました。
この日は二人別々に来る予定でまず1人目。
30代半ばのおじさんでした。 個人的には外見のタイプはないので文句なんかありません!
その人がガラガラと扉を開け中にいる僕を見ると、ゆっくり近づき乳首を思いっきりつねります。いきなりの快感に声が抑えられず。
「うぁあぁき…もちいぃ…」
体をクネクネさせます。
するとおじさんは僕を脱がし、四つん這いにさせました。
ローションをつけ拳が入ってきます。
声が漏れ、おしっこが漏れます。
お尻に腕を入れグチョグチョとかき回すおじさん。その快感によがる僕。
するとおじさんは腕を入れたまま前に来て
「ほら、しゃぶっていかせて。」
僕は一心不乱にしゃぶりました。
すると次第におじさんの腕の動きが激しくなります。
「あぁ!いくいく!口に出すぞ!」びゅびゅっと口の中におじさんの精液が流れ込みます。
「味わえ、そしたら外に出すんだ」
ぐちゅぐちゅと口の中で味わい便器に吐き出しました。
満足したおじさんはそのまま、ズボンをはきそそくさと帰っていきました。
次は二人目の人です。
おじさんが終わってから30分たっても来ないので帰ろうとしたところ
ガラガラ…
「あっ!よかったぁまだいてくれたんだぁ」
と優しそうなお兄さんが来ました全裸でお尻をいじってる僕を見たお兄さんのチンポはビンビンでした。
さあやろうと四つん這いになると
「ねぇ せっかくだから外でやろうよ! 一回やってみたかったんだよなぁ…野外フィスト!」
そのネーミングがドストライクで一も二もなく賛成しました。
お兄さんはしっかり服を着てるのに、僕は全裸。
すると道の真ん中で
「よーし、ここでフェラ。はい。」
とチンポを出してきました。
すごくゾクゾクししゃぶりつきます。3分くらいしゃぶってると、僕の口からチンポを離し、茂みの中に行きます。そこまで行くとお兄さんは僕の乳首を目いっぱい吸いました。
「おいしい…この乳首・・・もっと・・・吸わせてくれ…」
女のようにアンアンあえいだのを覚えてます。
しばらく乳首を吸ったあと、木に手をついてお尻を突き出すよう言われ。言われた通りにします。
ゆっくり、ゆっくりお兄さんの腕が入ってきます…
はぁぁ〜と息を吐いているとズルッと拳が入りました。
入った途端、いままでゆっくりだったお兄さんの手の動きが素早くなります。
あまりの気持ちよさにおしっこをぶちまけながら、また女みたいにアンアンと声が出ました。
しかし、いきなり動きを止め、腕を抜くお兄さん。
「ど、どうしたんですか?」
と聞くと
「道路の真ん中で四つん這いになれ、移動するときは自分で乳首をいじりながら移動しろ」
といわれ、僕は言われるがままにしました。
とても興奮し、フル勃起してます。道のど真ん中で四つん這いになり、拳を待つ僕。
するとお兄さんが近づいてきて一気に拳を突っ込みました。
道のど真ん中でフィストをされ20分くらいで腕が引き抜かれました。
僕は汗びっちょりでアナルには大穴があいてます。
お兄さんが
「じゃあ最後にさ口に出させて。」
というのでイラマチオされながら口に出されました。
ヘロヘロになった僕の乳首をつねり
「今度さ、おれの友達数人連れてくるからドライブとか乱パしような。」
「はい♡」
そしてこの日は解散しました。