一昨日の話。
俺は先週、とある掲示板で募集をかけた。
「筋肉質で、優しく教えてくれる人メールください。」
それからメールがきて仲良くなり、
お兄さんとお風呂に入った。
お兄さんの筋肉はすごかった。思わず手ですりすりしてしまうほど。。
「腹筋を舐めてくれないか」
お兄さんの声が風呂場に響きわたる。
俺はお兄さんの腹筋にしがみつき頭をすりつけて甘えた。
お兄さんは頭を撫でて可愛がってくれた。
俺はお兄さんの腹筋を、チロチロと舐めた。
お兄さんのチンポが首や顎下に当たったので、見てみると血管でぼこぼこの、
亀頭パンパンのチンポがそこにあった。
「お兄さんの、おっきいですね」
お兄さんは優しくニコっと笑い、手で頭を押してきたので腹筋を舐めつづけた。
するとお兄さんの腰使いがエロくなり、ぬるぬるのチンポが顎下や首に
擦り付けられる。
お兄さんの「ハァ ハァ 」という吐息が聞こえた。
「なぁ、フェラの仕方教えてほしいんだよね? じゃぁ掃除の仕方教えてあげるから、そこに座って」
お兄さんの指指すところに座った。
俺は疑問に思い「何をするんですか??」
お兄さんは答えた
「俺の臭いを、つけるんだよ。」
お兄さんはパンパンに張ったチンポを下にぐいっと向けて
腹筋に力が入ったのが分かった。
その瞬間!
シュァーーーーーーーーーー!!!!
勢いよく尿が発射されて、僕の身体に激しくかかった。
首下らへんまでかかり、尿のしぶきが顔に飛び散った。
お兄さんは「飲めないよね??」と聞いてきた。
「さすがに飲むのは、本当に嫌です。ごめんなさい!」
お兄さんの放尿が終わって、お兄さんは僕の方へ向かってきた。
「じゃぁ、掃除して。歯にあたらないように咥えこんで、舌全体で舐めるイメージで。チンポの穴も丁寧に舐めて」
お兄さんは俺の頭を持ってチンポを近づけてきた。
お兄さんは尿の切れが悪いらしく、チンポがビクンとするたび
チンポから尿が滴っていた。
でも、このくらいしなきゃと思い、俺はチンポを咥えこんだ。
生ぬるいような塩辛い味が口に広がる。
僕は舌を絡めて、穴もしっかりと舐めた。
お兄さんの漏れる吐息は激しくなり、腰を振りはじめた。
両手で頭を押さえられているのに少し興奮した。
でもお兄さんが口の奥までチンポを入れないようにするその気持ちが
とても嬉しかった。
僕は自分から顔を動かして、入れられるところまで深く咥えこんだ。
我慢汁の量が大変な量だったけど、優しくて理想通りな筋肉質のお兄さんのモノ
なら嫌ではなかった。
「ダメだ、いきそうだよ!飲めるか?」
僕は申し訳ない気持ちだったけど、無理なものは無理。
吐いたりするのは嫌だったので、首を横に振った。
するとお兄さんは頭をさらに強く掴み、
息を荒くして腰を更に早く振り、いきなり僕の口から
チンポを抜いた。
そして、「オオオオオーッ!!!」と声を上げながらチンポを
高速で摩り、白い液が放物線上を描き、ピュッピュッではなく、
ビヤーーーッビヤーーーッと延びるように吹きだした。
俺はとっさに目を瞑ってしまったが、顔や身体に沢山かかるの生臭くて
温かいものを感じた。
お兄さんは「掃除してくれ!!」
僕の返事を聞かずに、頭を持ち引き寄せてきたので口を開けて
レロレロした。
お兄さんは優しく頭を撫でてくれた。
その後俺は試しに、お兄さんのモモに伸びた白い液を舐めてみたけど、
やっぱりこの味はダメだと思った。