ゆうさん ありがとうございます。
俺はリーマンさんの脇を味わったあと、乳首へ移動しました。乳首を舐めるとリーマンさんは
リーマン「あぁぁ気持ちいい・・・オラっ、もっと吸いつけ」
俺「お兄さんの乳首コリコリしててうまいっす。」
俺はリーマンさんの乳首を触りながらしゃがみこみました。太ももを舐めるとリーマンさんのチンボはビクビクと脈打ちさらに大きくなったように感じました。
俺はリーマンさんの股間に顔を埋めました。
リーマンさんの股間は一日中ピチピチスーツを履いて仕事していたためか、蒸れた汗と小便の臭いで強烈な雄の臭いがしました。
俺「すげぇ雄くせーっす。あぁぁすげぇ・・・・お兄さんのチンボしゃぶってもいいっすか??」
リーマン「これがずっと欲しかったんだろ???昼間っからずっと俺の股間見て興奮してたエロガキがっ。」
俺「はい、欲しいっす。お願いします。このでけぇチンボしゃぶらせてください。」
俺がリーマンさんのチンボをしゃぶろうとしたら、リーマンさんは俺の頭を掴みチンボで顔ビンタしてきました。リーマンさんのデカマラでビンタされ、なんとか口でリーマンさんのチンボをとらえ咥えました。リーマンさんのチンボはしょっぱくて汗と小便の味がしました。
俺「あぁぁうまいっす。たまんないっす。すげぇ硬い。」
会議室はジュパジュポと俺がしゃぶっている音だけが響いていました。
俺はやっとリーマンさんのチンボをしゃぶることが出来てうれしかったので、むしゃぶりついていました。
リーマンさんの顔を見るととても鋭い冷たい目で俺を見ていました。
リーマン「ホントにチンボ好きの変態ガキだな・・・どこでこんなテク覚えたんだ??・・・エロガキがっ。 なんか小便出そう。飲めっ変態っ」
俺は小便なんて飲んだことなかったのでビックリしました。それを察したのかリーマンさんは俺の口からチンボを抜くと・・・
リーマン「飲んだらもっとしゃぶらせてやるよ。飲めないならこれで終わり。」
・・・・・・
俺「お兄さんの小便欲しいっす。飲ませてください。」
俺は終わりたくない一心で答えました。リーマンさんはすぐ俺の口にチンボを突っ込んできました。
リーマン「あ〜出る。小便出すぞ。全部飲み干せっ。」
そう言うとリーマンさんは小便を出してきました。俺はリーマンさんの小便ならと思ってゴクゴクと飲みました。
リーマン「うまいか???俺の小便は??。」
俺はうなづきながらこぼさないように全部飲みました。
リーマン「スッキリしたーー。てか、よく小便なんか飲むよな・・笑 マジ変態。変態便所じゃん。」
俺「はい。変態便所っす。もっとお兄さんのチンボしゃぶりたいっす。」
俺はそのままリーマンさんのチンボを咥えました。小便を搾りとるように吸い付き夢中でしゃぶっていました。
その時・・・・