俺が黙っていると・・・
ぐはぁぁははーとリーマンさんが笑い出しました。
リーマン「てか、芝居下手すぎ・・・笑。 例の物持ってきたか???」
警備員「ああ、持ってきたよ・・ニヤリ」
警備員はデジカメを取り出しました。
俺はこの時わかりました。コーヒーを飲んでいる時にリーマンさんが電話していた内容。
このことだったんだと・・・・
俺は嫌な予感がしてカバンと服を取り、とりあえず全裸のまま会議室から逃げようとしました。
だけど・・
簡単に逃げれる訳もなく、俺は警備員にガバっと体を掴まれてしまいました。
リーマン「何逃げようとしてんだよっ・・・お前から誘っておいてふざけんなよ。」
そう言ったと同時に俺のケツをパシっと平手打ちしてきました。
俺「痛っ・・・すいません。もう帰ります。・・・・・」
リーマン「帰すかよっ・・これからが楽しいのによっ」
俺「何するんですか????」
俺はマジで焦りながら聞きました。
警備員「君のエロい姿撮影するだけだよ・・・それだけだから安心しなっ・・・笑」
俺「それは困ります。マジで勘弁してください。」
リーマン「嫌がられると余計にやりたくなるな・・・笑」
警備員はデジカメをリーマンさんに渡しました。そして俺を解放してドアの前に立ち塞がりました。
俺は警備員から解放されて突っ立っていたけど、手でチンボを隠しました。
リーマンさんは俺を撮り出しました。
俺「止めてください。お願いです。」
リーマン「見られて興奮する変態なんだろ???撮影してやるよ・・・笑 手どけろ。腕を頭の後ろで組めっ。足も拡けっ」
俺は諦めて言われたとおりにしました。撮影してそれをどうする気なんだろう???そんな不安に駆られながら・・・・・
警備員「いい体だなぁー。羨ましいなー。エロいなー。」
リーマン「そのまま片手でセンズリしろっ。」
俺は右手でチンボをしごきました。
警備員が近づいてきて俺の金玉を揉み出しました。そして乳首を舐めてきました。
俺は感じてしまい・・・
俺「あぁぁ。気持ちいいっす。」
リーマン「変態便所のチンボが勃ってきましたー。笑」
警備員「すげえ。でかいな・・・」
リーマン「まだイクなよ。イッたらぶっ殺す・・笑」
俺は撮影されていることに興奮してきてギンギンに勃起してしまいました。