ゆうさん いつもありがとうございます。
警備員はいつのまにか俺の頭を押さえていた手を離し、後ろに手をついてのけぞっていました。
俺は警備員の金玉も舐め口に含んで転がし、サオをアイスを舐めるように舐めたりしながらむしゃぶりついていました。
リーマン「ホントにうまそうにしゃぶるよな・・・」
警備員「あぁーーー やべーぇーーー」
リーマンさんは俺の後ろにまわり、俺のケツを拡げて撮影してきました。
リーマン「ケツひくひくなってんじゃん。もっと足拡げてケツ穴見せろよっ。」
俺は言われたとおり中腰のまま、足を拡げてケツ穴まる見えの状態にしました。
リーマン「エロいケツ。ケツ穴まで見せて恥ずかしくねーの??笑」
俺はもう気持ちよさに負け・・・・快感に酔いしれて頭も体も熱くなっていました。
リーマンさんはデジカメをテーブルに置き、俺のケツを両手で拡げて舐めてきました。
俺「あっあっ・・・気持ちいい・・やばいっす。」
リーマン「しゃぶるのやめんじゃねーぞっ。このケツやべー。」
リーマンさんは舌でケツを拡げるように舐め、舌をケツの奥に突っ込んできました。
俺は中腰っていうのもあり、気持ちよすぎて足がガクガクになってきました。
俺「お兄さんのチンボ欲しいっす。入れてください。俺のカバンの中にローション入ってます。」
リーマンさんはしばらく俺のケツを舐め続けてから、カバンからローションを出していました。
警備員「あーー もうやばいっ。イキそう。」
リーマン「こいつをイカしたらぶち込んでやるよっ。笑」
俺はラストスパートをかけ、警備員のチンボを強弱をつけてしゃぶりまくりました。
警備員「気持ちいい・・・あーイクっっ。」
俺の口の中で警備員のチンボが脈打ち、生臭いザーメンがドピュッドピュッと出ているのがわかりました。相当溜まっていたのか??警備員のザーメンはめちゃ大量でした。俺はそのままザーメンを口にいれたまま警備員のチンボをしゃぶっていました。
警備員「くすぐったい・・・・笑」
俺は警備員のチンボを離し、舌の上にザーメンを乗せてリーマンさんに見せました。
思ったとおり・・・
リーマン「飲めっ」
俺は言われたとおり警備員のザーメンを飲みました。苦いというか生臭いというか・・・・
リーマン「小便、チンカス、ザーメン全部飲む変態便所の完成・・・笑」
警備員「気持ちよかったよ。変態君。またよろしく・・笑」
警備員は俺から離れ、パンツとズボンを履きだしました。
俺はこれでリーマンさんに掘ってもらえると思いました。