ゆうさん、つくねさん ありがとうございます。
警備員「じゃあ、俺がカメラマンやろうかな・・・笑」
警備員はデジカメを持ち、俺を撮り出しました。
俺は内心・・・まだいるのかよって思いました・・・
リーマン「テーブルの上で四つん這いになれ」
俺はテーブルに乗り、思いっきりケツ穴が見えるように四つん這いになりました。
リーマンさんがまた俺のケツを舐めてきて、俺のチンボは再びフル勃起しました。
リーマンさんの舌責めに感じて撮影している警備員の存在すら忘れていました。
リーマンさんはローションを俺のケツに垂らして指を入れてきました。
俺「あっ・・・あぁ・・・ヤバイっす。気持ちいい・・・」
俺はリーマンさんに指を入れられただけなのに自分から腰を振っていました。
リーマン「感じちゃってるよ・・こいつ・・・笑。」
警備員「ヒクヒクしたエロマンコも映しちゃお・・・笑」
リーマンさんの指が2本に増やされて俺のケツを激しくかき回してきました。リーマンさんの指つかいが上手くて俺のチンボはギンギンに勃起したままでした。
リーマンさんはどこに隠していたのか???バイブを持っていて俺のケツに入れてきました。
リーマン「こんなデカイのも簡単に飲み込んでやがる・・・笑」
リーマンさんがバイブを出し入れしながらチンボをしごいてきました。
俺「あぁーー気持ちいいっす。狂いそうです。。」
いつのまにか、警備員が撮影しながらバイブを動かして責めてきました。
リーマンさんが俺の口にチンボを持ってきて・・・・
リーマン「しゃぶれっ。」
俺はケツをバイブで責められながらリーマンさんのチンボにしゃぶりついていました。
リーマン「あぁーー。最高。ケツ感じるか???変態っ。」
俺「はい。気持ちいいっす。お兄さんに掘られたいです。お願いします。」
俺はそう言うとリーマンさんの気分を害さないようにひたすらしゃぶりました。
リーマン「今から掲示板に載せてやるよ。ケツパックリ開けて待機してます。即堀りしてください。って。」
俺「そんなのイヤっす。お兄さんに掘られたいっす。」
リーマンさんは携帯で本当に書き込みをしているようでした。