ゆうさん、ネオさん ありがとうございます。
リーマンさんは俺から離れて携帯をいじっていました。
その間に警備員が
警備員「じゃあ、テーブルから降りてテーブルに手をついて腰を突き出してくれる?」
リーマン「言われたとおりにしろっ。」
俺は言われたとおりにしました。
リーマン「さて、どれくらい集まるか???・・・・・笑」
警備員「てか、この時間に部外者入れないし・・・笑」
リーマン「そこをオマエの力で入れてくれ・・・笑」
俺はケツが疼いて早くガンガン突かれたいムラムラやばい・・そんな感じだったので、
俺「もう我慢できないっす。早くお兄さんのチンボ欲しいっす。マジお願いします。」
リーマンさんは携帯を持ちながら俺に寄ってきて、チンボを口にぶち込んできました。俺はすぐにむしゃぶりつきました。
俺「あぁーうまいっす。お兄さんのチンボうまいっす。」
警備員「ホントにチンボ好きの変態だね・・・てか惚れちゃったかな??」
俺は警備員の問いかけは無視してひたすらリーマンさんのチンボをしゃぶっていました。
警備員は俺のケツからバイブを抜いてケツを舐めてきました。ケツ舐めに弱い俺は、
俺「あっあっ・・・ヤバイっす。気持ちいい・・・」
警備員の舌使いもなかなかエロくて感じてしまいました。
リーマンさんの携帯にはなかなかメールが着かないようで・・・
リーマン「なかなかメール来ねーな・・・・」
警備員は俺のケツにローションを垂らして指を入れて掻き回してきました。
俺はリーマンさんのチンボをしゃぶって興奮していたこともあり、ケツも緩みっぱなしでした。警備員に指でさんざん掻き回されたと思っていたら・・・
俺「ヤバイっす。当たる・・・イッてしまいそうです。」
警備員「まだ、イカさないよ・・・笑」
そういうと・・・警備員は俺のケツにチンボを入れてきました。さっきイッたのに復活したようで、警備員のチンボは硬くてギンギンに勃起していました。
警備員「あーーあったかいケツ。気持ちいい・・・」
俺はリーマンさんに掘ってもらいたかったのに・・・
またしてもタイプじゃない警備員に掘られて・・・腰を振っていました。もうケツが限界でした。
掘ってもらえれば・・・気持ちよければ・・・そんな気になっていました。
リーマン「誰でもいいんじゃん・・・ケツ振りやがって・・・変態がっ」
リーマンさんは俺の頭を掴みチンボを高速でピストンしてきました。リーマンさんのチンボから先走りが出てきているのがわかりました。
警備員も腰を振って俺のケツをガンガン突いてきました。
俺「あっ・・気持ちいい・・・あーーもう狂いそう・・・」
警備員「気持ちいいか???俺も気持ちいい・・・」
俺はリーマンさんのチンボを口にぶち込まれ、警備員のチンボをケツにぶち込まれて体が熱く気持ちよすぎて・・・
俺「もうダメっす。イキそうっす。」
警備員「俺もイキそう。・・・」
リーマン「あーーヤベっ・・俺も・・・」
俺「あっあっ・・・気持ちいい・・・イキます。ヤバい・・イクっイクっ。」
俺は警備員に突かれて・・・トコロテンしてしまいました・・・・
相当焦らされて、時間をかけて責められ・・大量のザーメンが出ました。
警備員「俺もイクっ・・」
リーマン「俺もイクぞっ」
警備員のザーメンが俺のケツの中で発射されるのがわかりました。
リーマンさんもほぼ同時に俺の口の中にザーメンをぶっ放してきました。
警備員は最後の一滴まで出すと俺のケツからチンボを抜きました。
俺はリーマンさんチンボを吸い取るように舐めてザーメンを絞り出しました。
リーマンさんもイッてスッキリしたのか、俺の口からチンボを出しました。