ゆうさん ありがとうございます。
遅くなってすいません・・・・
俺はラグパンを履きました。
リーマン「あんまメールこねーな・・・2件だけ。160*70*36と170*60*29どっちがいい???笑」
リーマンさんにそう言われて・・・
俺「お兄さんがよかったです・・・もう終わりなら俺・・・帰りますね・・・」
俺はそう言ってタンクを手にとりました。
リーマンさんが俺に近寄ってきて、
リーマン「何いじけてんだよっ???」
そう言うと俺を後ろからギュッと抱きしめてくれました。俺はリーマンさんの腕を掴みリーマンさんを離さないように振り向きました。リーマンさんは俺のケツを掴みながらまたギュッっと抱きしめてくれました。少しの間そのまま抱きしめてくれていました。
リーマン「そんなに俺に掘られたいか??」
俺「はい・・・」
リーマンさんはニコっと笑ってキスをしてきました。
俺はうれしくて・・・恥ずかしくて・・・でも俺もリーマンさんの口に吸い付くようにキスしました。リーマンさんの舌が俺の口の中に入ってきて俺は自分の舌をリーマンさんに絡めました。
リーマンさんは口を離すと乳首を責めてきました。乳首を舐めながら俺のラグパンを脱がしてきました。
リーマン「ほんとにド変態だなっ。またビンビンになってんじゃんっ」
俺「気持ちいいっす。なんか特別な感じで気持ちいいっす・・・」
リーマンさんは俺のチンボをしゃぶってくれました。俺をテーブルに座らせて足を拡げさせてサオや金玉をレロレロと責めてくれました。
俺はしばらくリーマンさんの責めに感じていました。リーマンさんのチンボを見るとギンギンに勃起していました。俺はテーブルから降りてリーマンさんのチンボにしゃぶりつきました。