リーマンさんのチンボは1回出しているのにめちゃ固くてギンギンでした。俺はリーマンさんの金玉やサオ、亀頭を味わうようにしゃぶりまくっていました。
リーマン「やべーな・・・マジ気持ちいい。」
俺「やっぱりお兄さんのチンボが一番うまいっす。」
リーマン「テーブルに乗ってケツ穴見せろっ」
俺は言われたとおりにテーブルに寝て足を拡げてケツを見せました。
リーマンさんは俺のケツに指を突っ込んで・・・
リーマン「グチョグチョじゃん。パックリ開いてんじゃん。」
リーマンさんの指責めに感じて
俺「お兄さんのチンボ欲しいっす。お願いします。」
リーマン「どこに欲しいって??」
俺「俺のケツにお兄さんのチンボぶち込んでください。」
リーマンさんは意地悪そうにニヤっと笑うと・・・・
やっと・・やっとチンボを入れてくれました。
俺はリーマンさんのチンボを逃がさないようにケツを締め付けて腰を振りました。
リーマン「そんなに締め付けんなって・・笑 俺にガン堀りされたいんだろっ??俺のチンボ欲しいんだろっ??」
俺「はい。やっとお兄さんに掘ってもらえてめちゃうれしいっす。」
リーマンさんはローションを俺のケツに追加して俺の足を押さえてきました。
リーマンさんのチンボが一番奥まで入ってきたのがわかりました。デカい亀頭が俺の前立腺をこすってきました。
俺「あーっ・・気持ちいい・・・たまんないっす。」
リーマンさんは俺のケツの奥を掻き回すようにしてきました。そして、
リーマン「そんなに俺に掘られて感じるか??変態がっ」
リーマンさんは俺のケツを容赦なくガンガン掘ってきました。パンパンっと音がして・・
リーマンさんはスピードを速めたり、ゆっくり突くようにしたり・・
リーマンさんが俺の上に覆いかぶさるようにしてきました。リーマンさんがまたキスしてくました。
キスをしながらケツをガンガン掘ってくれました。俺は今までのSEXで一番気持ちいいと思いました。