たぶん30分くらい俺はリーマンさんに掘られていました。途中でバックから掘られて、また正上位になって。
リーマンさんの腰使いはかなり上手で俺はもうイキそうになってしまいました。
俺はリーマンさんにキスをされながら・・・・
俺「もうヤバイっす。ダメっす。イキそうです。」
リーマン「俺も・・・・」
そう言うとリーマンさんはスピードを上げて俺のケツをガンガン突いてきました。
俺「あーーヤバイ。マジヤバイ。気持ちいい・・・」
リーマン「イクぞっ。イクぞっ」
俺「俺も出る。出ますっ。」
リーマンさんはパンパン音をたてながら一番のスピードで打ち突けながら俺の中で
イッたのがわかりました。
俺は2回目のトコロテンをしてしまいました。
しばらくそのままチンボを入れたままリーマンさんはキスをしてくれて、ギュっと抱きしめてくれました。
リーマン「気持ちよかったぞ・・・笑 ケツの中、ザーメンだらけだなっ・・笑」
俺「今までで一番気持ちよかったです・・・照」
リーマンさんは起き上がって俺のケツからチンボを抜きました。俺はリーマンさんのチンボを舐めてお掃除フェラをしました。
リーマンさんのザーメンを吸い取るように舐め、吸い付きました。
リーマン「くすぐってーよっ・・・笑」
そう言うと俺の体をティッシュで拭いてくれました。
俺「すいません・・・ありがとうございます。」
リーマン「スッキリしたし、帰るぞっ。」
俺「はいっ。」
俺とリーマンさんは服を着て、テーブルやイスを片付けて会議室を出ました。
1階の通用口に行くと警備員が管理室の中にいました。リーマンさんは鍵を帰して
警備員「結局誰も来なかったんだね??それにしては遅かったね???」
俺「・・・・・」
リーマン「俺しかダメなんだってよっ・・笑」
警備員「変態君よかったね。掘ってもらえて・・笑」
俺「はい・・笑」
俺は警備員さんにもお礼を言って、リーマンさんと一緒にビルを出ました。
俺はビルを出たところで・・・スウェットを着ました。
リーマン「さすがに外ではあの格好はヤバイよな???・・・笑」
俺はニコっと笑って返しました。
時計を見ると時間は0時を過ぎていました。
夜風が火照った体に気持ちいいくらいに吹いていました。