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野球部の合宿で悪のり5

としや - 12/7/7(土) 14:39 -

練習は夕方の５時まで続いた。あとは片付けて、飯を食って自主練だ。その日もカンカン照りで猛暑のように暑くて、汗だくになりながら練習した。

練習終わり、部屋に集まった俺らは一年を全裸にさせて、ザーメンまみれのスパッツを見てみると…かなりカピカピになって黄色く変色していた。
すでに、野球部の野郎たちの汗の匂いで部屋中臭かったけど、さらに強烈な雄臭さが充満した。

「まじ臭せ～～!」「ザーメンてこんな匂いすんだな!」「お前が出しすぎなんだよ!」「お前も濃いのだしてたじゃんか!」
「臭っせーな!一年も嗅いでみろよ!」

二年の奴がスパッツを一年の顔に押し付けた。
匂いを嗅いでかなり悶絶してた。
「臭いっすよ～～!勘弁してください!」
「お前、先輩の汁が臭いとかよく言えるな!」
「罰ゲームだな!口奴隷にしてやるよ!」
二年はスパッツを一年の頭から被せて、一斉に脱ぎ始めた。
「まだ自主練の時間だからな!」二年はチンコを勃起させながら座り「腕立て100回だ!腕立てしながらフェラするんだぜ!」