「めっちゃ美味いです、もっと欲しい」
『可愛いな!』
と、優しさもあり口移しのディープキスを何度もした。
それを堪能した所で
『暑いからってか、かずさん服脱いじゃいなよ〜』
と、俺は全裸。彼は上半身脱いだ。
「すげぇいー体っすね。」『まぁ、現役体育会系だからねぇ〜』
『靴下脱がしてよ!』
と、俺は自然に正座になり彼の靴下を脱がした。
靴下の臭いを嗅ぎたい気持ちが抑えらんなくて、つい嗅いでしまった。
『おいおい、何してんの?変態くん?』
と俺のギン立ちしたちんこを踏みつけながら言う。
「すいません、嗅ぎたい衝動抑えられなくて」
『嗅ぐだけじゃ足りないんじゃない?』
と口に靴下を突っ込まれた。