「明るいと嫌ですか?」
「そうだね。悪いけどできるなら君が見えない方がいいな(笑)俺も恥ずかしいし。」
「ですよね。」
雨戸とカーテンを閉めて豆電球一つ分の明るさにした。
「これくらいはどうですか?」
「うん。そうだね。」
「どこが感じるとかありますか?」
「いいから早くしてくれ(笑)」
「すみません(笑)わかりました。」
ソファに座っているTさんのモノをズボンの上から触った。当然勃ってはない。
しばらくズボンの上から揉んでいると、徐々にムクムク膨らんできた。
「やべ、勃ってきた(笑)」
「(笑)」
ベルトを外し、ズボンを膝まで下げてボクサーパンツの上から触った。
デカイし太い。
でもまだ半勃ちだ。
ボクサーパンツをゆっくり降ろすとずっしりTさんの大きいモノがでできた。
握って上下にシコると完全に勃ち始め、Tさんは少しずつ足を広げていった。
時より、Tさんが照れ笑いしながら「俺何やってんだろー(笑)」と独り言を言う。
顔を近づけ舌先で裏筋を下から上に舐めた。それを繰り返して次はパックリ亀頭を咥えた。
Tさんはまた照れ笑いしながら「やばい(笑)気持ち良い」と言った。
口に唾液を溜めてジュボジュボ上下に咥えたり、舌先で亀頭を舐め回したり、先端をなぞったりした。
次に玉袋を頬張って口の中で玉を転がした。Tさんは両足を完璧に広げてモノを突き出すような体制になっている。
玉袋を押し当てるように背中を浮かせたりもしてた。
次は、足の付け根から舌を滑らして、足指にしゃぶりついた。
「だから汚いぞ?臭せーだろうし」
「この臭いがいいんです」
「(笑)変な奴(笑)」
足指を一本ずつしゃぶり、足指と足指の間も丁寧に舐めた。
「やっぱ、足舐められた感覚とフェラの感覚は違うよ(笑)」
「(笑)」
再びモノにしゃぶりつき、手コキをしながらたっぷり咥えた。唾液と我慢汁でエロい音が部屋に響いてた。