俺は、泣いてる先輩を見て悩んだが、その涙でS心に日がついた俺はとことんしてやろうと思った。
へえ、Kは俺の事そうゆう目で見てたんだ〜 俺を抱きたいの?俺に入れたいの?
いえ・・・違います。
じゃーどうゆう事さ?
逆です・・・・抱かれたかったんです。
頭の中が???でいっぱいになった。抱かれたかった?俺に・・・ドSだと思ってたK先輩が実際はウケだったなんて、この発言が今までの出来事よりも一番衝撃的だった。
kは俺に抱かれたかったの?
はい。抱かれたかったです。
俺に抱かれてるの想像して、オナとかいつもしてたの?
はい。毎日そればかり考えてしてました。すいません・・・
謝らなくていいよ。でも、案外硬派だと思ってた先輩が毎日俺でしてるとはね。サルだね〜、先輩は初体験は??まさかオナニーしかしらないの?
まだ、オナニーしかしらないです・・・
そっか〜、じゃーオナニーするとき道具とか、ビデオとかどこにかくしてあんの?
ここに出しなよ。
先輩はしぶしぶ、クローゼットの奥から鍵付きのカバンを出して目の前に持ってきた。
じゃーそれあけて、一個ずつ全部だして見せてよw
はい・・・と言って先輩は鍵を開け中にあるものを一個ずつとりだして見せた。
パンツ一枚で正座させられて後輩に自分のオナニーグッツを見せる先輩。俺には動画に撮りたいくらいのそそる内容だ。何が出てくるのか楽しみで仕方ない。もっと、俺を楽しませてくれ、K先輩。