K先輩はカバンから、体育会系のゲイビデオ3本、バディ2冊、半分ほど使ってある特大ローション、最近買ったぽい未使用のバイブ、そして、紙袋が出てきた。
これは、いろいろ楽しめると思い思わず、笑ってしまった。
じゃー先輩、そろそろ、正座しんどいでしょ?俺たちにした罰と同じことしよか〜ヨレヨレのパンツ脱いで腕立てしてよ。俺たちにしたようにちゃんと自分で数かぞえるんだよ!
はい…それでかんべんしてくれる?
Kさ〜、立場わかってるの?ぐずぐず言わないで言われた事だけしな!
Kは黙って立ち上がり、パンツを脱いだ。初めてマジマジ見たけど、身長とは不釣合いな、黒くて勃起してなくても俺の勃起よりもデカくかなりの重量感だ。半分被っているが、亀頭は綺麗なピンク色だった。
俺は今にもしゃぶりつきたかったが、我慢して、腕立てをさせた。
1,2,3と数えながら始めるK先輩そのたびに床に擦れるチンコ、数をますごとに大きくなってるような感じにも見えたので、俺は、無言でエロビを手に取り再生をした。
再生したら、巻き戻しし忘れたのか、最後のフィニッシュから始まった。きっと、先輩はここで、果てたんだろう。次のシーンに変わり、野球部の二人が絡むやつだった。K先輩は腕立ても50回越えて結構辛そうな表情している。
ほら、先輩のお気に入りのビデオでしょ?見ながら腕立てしなよ!
ゆっくり顔を上げて画面を見る先輩。しばらく放置しながら、先輩を観察。徐々にデカクなっていく。最初は勃起したチンコが床に当たるおとだったが、次第にピチャピチャと音がしてきた。
俺は覗き込んで確認した。我慢汁が床に垂れ糸を引きながら卑猥な音をだしていきり立っていた。顔を見ると少し感じてる様な、苦しんでる様な感じだった。
Kってこんなにスケベなんだね〜、こんな辱めを受けても勃起出来るし、変態だよねwしょうがないからさ、腕立てやめて良いよ〜
ありがとうございます。と言って腕立てを止めてまた、正座した。恥ずかしいのか、チンコを手で隠そうとしていた。サイズがサイズだけに、亀頭の部分が隠れていないし、目の前には我慢汁で濡れた床があった。
床汚したらら駄目だよ!綺麗に口で掃除しなよ〜って言いながら先輩の頭と首を持って床に近づけた。
先輩は抵抗するのせず、舌をだして犬のように舐めて綺麗にした。
よく出来たね^^御褒美あげるよ〜何がいい?でも、もう勘弁しては受け付けないけどね。
実際、俺もずっと勃起していて、パンツの中はぐっしょりになっていた…