俺:店内で話してる時もモッコリしてなかった?
優希:してないです…
俺:今も俺は触ってないよね?どうして、触ってもないのに勃ってんの?
優希:…
俺:どうした?誰にも言わないから正直に話して!
優希:実は、小○生の時にお父さんから…
俺:えっ?お父さんから何されたの?
優希:触られたり、舐められたり…
俺:まじ?
優希:はい!
俺:お母さんは知らないの?
優希:知らないです。一緒に風呂入った時や寝る時にフトンの中やお母さんが居ない時にされてました。
俺:すげ!まじでこんな話あるんだな!
で、舐めたりもするの?
優希:最初は嫌だったけど…
俺:今もお父さんとしてるの?
優希:E年生の時に親が離婚して、今はしてないです。
俺:へぇ、スゴいな!学校では何もない?
優希:お尻触られたりします。
俺:起たない?
優希:起ちます…
俺:周りにバレない?
優希:ごまかします!
俺:そうなんだ!スゴい経験してるな!
そう言いながら、股間を触ると、まだビンビンになっており、今度は触られる事にまったく抵抗はしなかった。
俺:ここでは人目につくから、良かったら移動していい?
優希:はい、大丈夫です!
車を人気の無い場所に移動する事にした。