先輩の部屋に戻り、テレビを見ながらベットでごろごろしてると、お腹いっぱいなのと、合宿の疲れてウトウトしてしまった・・・
なんか、股間のあたりがゾワゾワしたのに気づき、薄目を開けて確認すると、先輩が、おどおどしながらも、俺のチンコをジャージを半分脱がし、パンツの上から指でなぞったりしていた。
俺は、しばらく、そのまま様子を見ることし、狸寝入りを始めた。先輩は気づかないのかどんどん大胆になっていく。パンツの端から俺のモノを出して、上下に扱き始めた。俺は気持ち良くてすぐ勃起。我慢汁も出始めたのか、音も少し響き始めた。
先輩は興奮したのか、全裸になりまた、扱きはじめた。急にさきっちょを生暖かい感触が走った・・俺はフェラだと、すぐわかり、初めてのフェラの感覚で思わず、うっと声を出してしまった。
先輩は、一瞬動きを停めてバレてないか確認してる様子だった。
安心したのか、先輩はゆっくり口で俺の物をピストンし始めた。きもちい・・・先輩きもちいよ・・・既に爆発寸前で持ちそうにない・・・
その時だった。。。。俺の腹のあたりが暖かくなったのを感じた。その時は、わからなかったが、先輩の精液を腹にかけられた瞬間だった。
俺も我慢ができなくなり、先輩の口の中では何度もぶっぱなした。先輩は量が多かったのか、喉の奥にあたったのか、むせそうになっていた。落ち着くと、俺の精子を、ゴクッと音がするほどの勢いで飲み込んだ。
少しすると、先輩は、証拠をかくそうと、おれのチンコを綺麗になめ、腹のあたりも綺麗にするため、舐めてきた。少しくすぐったかったが、我慢して耐えた。
一通り綺麗になったのか、俺の物をパンツにしまい、ジャージを履かせ自分も服を来て、何もなかったかのように、漫画を読み出した。
しばらくして、俺はさりげなく起きた。
俺、寝ちゃったみたいですね。すいません。
別にいいよ。疲れてるし仕方ないよ。もう少しねててもいいぞ〜
いえ、もう、平気です。ちと、トイレにいってきます。
おう〜
先輩のなにもなかったかのような感じにちと、イラッとした、俺は、帰ってくるなり
先輩、なんか、腹とかチンコがベトベトしてるんだけど、なんかしました?
いや、なんもしてないよ、汗でベタついたんじゃない?っといって、漫画から目をはなさない。
しらばっくれやがってwこんにゃろwとおもったが、
そうかな。まあ、いっか・・・といってベットに座った。
先輩ちょっと、こっち来てよ。
いや、今、漫画見てるから後でね。
いいから、来いよ。命令だよ?
わかったよ。。。
分かりましただろ?勘違いしないでね〜
わかりました。。。。
俺の目の前で座らせ、耳元で言ってやった。
Kさ、二人のときの上下関係はっきりさせてあげるからね。
はい、すいませんでした。
わかればいいよ。てか、さっきおれになんかしなかった?
いえ、なんもしてないです。。。
ほんとに?うそだったら、今日はなんもしてやんないよ?俺は別にいいけどね〜
す、すいません、我慢出来なくてフェラしながら、シコってひでのお腹に掛けてしまい、ひでもいっぱい出たので、そのまま飲みました。
美味しかったの?
美味しいというより、嬉しかったです。そのあと、ちゃんと綺麗にしたつもりだったんだけど、べたついてたみたいで、ごめんなさい。
俺の腹にかけたのはありえないな。(ホントは嬉しかったけど)じゃー可愛がってあげようかと思ったけど、説教に変更ね。楽しみにしていいよ^^
はい、ありがとうございます。。。。