じゃー買ってきたものとオナグッツ持ってリビング行こうね♪
え?リビングはちょっと・・・誰か来るかもしれないです。。。
これは、命令だよ、親は来ないし、お兄さんはめったにかえって来ないんでしょ?なら、いこう〜
はい。。。
リビングにいくとテーブルに並べさせ、全裸にさせた。
先輩さっきだしたのにもう、勃起さしてるのかよ!元気だね(笑)俺の前に来てよ
そう言って、腕を引っ張って近づけた。俺はソファーに座ってるので目の前には勃起した先輩の物がり思わず匂いを嗅いだ。
いかくせーよ、ちゃんと拭きなよ、ガキじゃないんだからさ(笑)じゃーまず、その紙袋の中のビデオを再生してよ。
はい。。。
ビデオをセットして、再生。テレビの電源を入れる。しばらくすると映像が流れ出す。
これって俺の隠撮したやつだ。制服姿の俺、柔道着着た俺、体育の授業中の俺。全部俺しか写ってない。何時撮ったんだ・・・先輩これ撮って毎日オナしてたのか・・・ちと、怖くなったけど、だんだん嬉しく思えてきた。だって、俺も先輩が好きだから
先輩には驚かされるなぁ〜、パンツは盗むし、盗撮はするし、寝てるあいだにしゃぶるし、どんだけ変態なんだよ(笑)
すいません。。。
まだ、勃起してるしさ、マジ変態だな。とりあえず、その袋の中に入ってる俺のパンツ履きなよ。
はい。。。といって盗んだ俺のパンツを履いた。ちと小さめのパンツなので、勃起した先輩の頭の部分が顔をだしている。
エロいですね〜、写メとっておきますね〜後で先輩におくってあげますね♪手を後ろにまわしてください。手錠はめるから。
手錠をはめると俺は何も言わず目隠しを被せ、ソファーの俺の前に正座させた。俺は何も言わず、足で先輩のチンコをさすってやった。
しばらくするとハァハァと息をあらげて興奮してる。時たま乳首を触ってやると、あ、あんっ。。。と先輩とは思えない声を出し、体をヒクつかせている。
俺はローションを手に取り、乳首と亀頭にたっぷり塗りつけた。冷たかったのかビクッした。おれは、そのまま、先輩の体を立たせた。
パンツを膝まで下ろし、少し足を広げさせて、玉や竿にたっぷりローションを塗ってあげると、膝をガクガクさせて、唇を噛んで耐えていた。
先輩、声出して良いですよ。ずっとこうゆうふうにして欲しかったんでしょ?素直に快楽に浸れよ。チンコがビクビクしてるし、カラダは求めてんじゃん。
はい。。。もっと、お願いします。ひでに鳴かされたいです。
上から順番に検査してあげるね。どこが一番感じるか確認しないとね〜。まずか耳と首筋かな(笑)