俺はソファーに座り、膝の上に先輩を乗せて股をひらかせた状態にした。相変わらず、勃起してヒクヒクさせてじっとしている。ドMの先輩には堪らないのだろう。
俺もこんなことになるなんて思っても見なかったからかなりヤバイ。徐々に攻めようと思ったけど、俺が我慢できなく、ベトベトの亀頭を優しく撫でながら乳首を指で転がし、首筋、耳を舐めた。
ひで。。。ダメだよ。。。アアッ、そんなに責められたらイっちゃうよ(泣)
じゃーやめるか?やめてもいいよ。
そうに言って、膝の上から立たせて、ほったらかしにした。しばらくほったらかしにしてるとこっちに振り向いて。
ひで、お願いです、ひでに鳴かされながらイキたいです。好きなようにしてください。もう、我慢できないです。お願いします。
そんな恥ずかしい事を言ってるのに、そそり立ってる物からは床に向かって我慢汁を垂らしている。あまりのいやらしさに、軽いキスをしてやった。全身性感帯のようになってる先輩は足をガクガクさせて喜んでいる。
乳首を舌で転がし、もう、一方を指で転がし、竿をゆっくり上下させる。
はうぅ。ひで、凄いよ。。。気持ちイイよ。もっと、もっとして。。。
俺は竿の上下を激しくし、乳首を強めに愛撫した。
あ、いっちゃう、イっちゃうよ というので寸前で止めては扱いての繰り返しをした。4,5回くらい繰り返したころに
ひで、おねがいです、もう、我慢できません、イカせてください。お願いします。
先輩イカせてあげるよ。どうやってイキたいか言ってみて?
後ろから抱きしめられて、キスされながら乳首とチンコを扱いてほしいです。お願いします。
言われたとおりに、後ろからキスしながら乳首と竿を愛撫してやった。ローションもかわきはじめたので竿に塗りクチュクチュとおとを立てながら激しくしごいた。
イクッ、イクッ、ああ、ひで〜、ひで〜
そうに言うと体を震わせ勢いよく飛び散った。すでに3回目なのに、かなりの量を何回もまき散らした。ガクッとひざまつきハァハァと余韻に浸ってるようだった。
気持ちよかった?
はい、とっても気持ちよかったです。ありがとうございました。
言っとくけど、自分ばっかり気持ち良くはさせないからな(笑)
はい、奉仕させてください。
俺は手錠をを外してやり、アイマスクも取らせた。床を綺麗に掃除させた。
さて、どうしてもらおうかな〜♪とりあえず、シャワーにはいってそのベトベトなんとかしてきてよ。それと、お尻もね♪
お尻?
そうだよ。綺麗に洗って終わったらとりあえず風呂場から呼んでよ。そしたら、俺もシャワー一緒に浴びるよ。
わかりました。。。
そうに言うと、恥ずかしそうにお風呂場に消えてった。もう、1時半か〜、さすがに眠くなってきたな・・・穴したことないけど、上手く行くかな・・・緊張するぜ。
いろいろ考えてると、お風呂場から
ひで、入ってきても大丈夫だよ。って声がした。
テーブルにある手錠、ローション、バイブをもってお風呂場に向かった。