創作っす。他にもホームページにあります。
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俺は男子校高校の体育教師の渡辺雄大だ。俺の男子校はスポーツが強いため、生徒もみんな体育会の奴らばかりだ。
中にはヤンチャの度合いを超えて手に負えない悪ガキも多く、生徒指導でも手に負えない生徒が最終的に
送られてくるのが、俺のところだ。なぜなら俺はずっとアメフトをやってきていてマッチョだから、男くせえ
筋肉野郎のガキ共にもなめられることはねーし、何より俺がそういう悪ガキの”心を開く”のが上手だからだ。
1週間前にもまた俺のところに送られてきた悪ガキがいる。サッカー部の2年の山田亮太だ。
身長175cm体重77kgのマッチョ野郎で、サッカー部ではそのガタイからキーパーだ。
こいつは校内や校外で喧嘩を繰り返して、とうとう俺のところに送られてきた。
最後の授業が終わったあと、俺は山田のいる教室へ行く。
ちょうどホームルームが終わったところだ。
俺は山田のクラスの担任で新任の佐藤先生にあいさつする。
「どうも!放課後、生活指導で山田を借りますんで!」
「あ、渡辺先生!よろしくお願いします!山田のやつ、渡辺先生に指導されてからというもの
すっかり反省して、真面目になったんですよ!まだ少し授業中ぼんやりしてることはあるんですけど。
これからもよろしくお願いします!!」
「いやー良かったです!じゃあ今日もしっかり指導しますんで!な、山田!」
「…」
「山田、どうした、返事しろ!」
「…分かったっつってんだろ!」
「ったく、素直じゃねえなあ。じゃあ、部活終わったらすぐ俺の部屋に来いよ。」
俺の部屋というのは、生徒特別指導室だ。俺だけに与えられた専用の部屋で、生徒を指導するための部屋だ。
しばらくして山田がやってきた。
「失礼しますっ!!」
「おう、入れ。あいてるぞ!」
山田が入ってくる。真夏の暑さ中激しい部活をして、山田は汗だくだ。
サカユニが汗でぬれて肌にぴったりつき、山田のがっちりしたマッチョガタイがいやらしい。
「で、どうだ調子は。お前が特別指導に送られてから今日でちょうど一週間だな。
佐藤先生はああ言ってたけど、お前はどうだ?反省したか?」
「はい、反省しました。」
「でもさっきお前呼びに行った時、口答えしたよな?」
「す、すみません!」
「なんだ、照れ隠しか?」
山田は顔を赤くしている。
「まあいい。お前がよく反省してるのは態度見れば分かるぜ」
「あざっす!」
後ろで腕を組んで”休め”の姿勢で立っている山田に俺は近づく。
山田は明らかに緊張しているのが分かる。
山田と顔がくっつくほどまで近づくと、山田の荒い息が俺にかかる。
俺は山田の股間を優しく撫でる。
「で、なんでこんなに勃起してるんだ?」
「あぁっ、くっ」
山田は険しい表情でこらえる。
「そ、それは…」
「こないだのお仕置きのせいか…?」
「は、はい……はぁはぁはぁっ」
俺は山田を見つめたまま、ハーパンを膝まで下ろす。
山田はオレンジのボクサーパンツを履いている。
ボクサーがもっこり膨らんで、チンポの部分に大きなシミができている。
「なんだこれは?」
「恥ずかしいっす…」
「これは何だって聞いてんだよ」
「が、我慢汁っす」
「おう、そうみてーだな」
俺はしゃがんで山田のボクサーパンツに鼻を押しつけて臭いをかぐ。
「はぁーーっ、おおっ、くっせー」
山田は全身を震わせて感じている。俺はもっと鼻をこすりつける。
「ああ、マジくっせー。雄くせー。汗と我慢汁の臭い、雄の臭いだぜ。たまんねー。」
「あ、あざっす…」
山田は膝をがくがくさせて耐えている。
「部活した後の雄の臭い…たまんねえっ」
俺は立ち上がりサカユニの上から腋の臭いをクンクン嗅いでやる。
「うああっ、ああっ」
「あーすっげえ雄くせえっ、雄くっせえぞ!!」
「せ、先生っ、もう、キツイっす、もう出して…」
「おーそうだったな、仕方ねえ、もういいだろう。」
山田を四つん這いにさせ、ボクサーパンツをずり下ろすと、”それ”が出てきた。
俺は山田のケツに埋まって振動しているバイブを軽くつつく。
「うぁっ、あっ、」
山田のチンポがびくんびくん暴れて腹を打つ。
「そんなに気持ちいいのか?ああ?授業中もぼんやりしてるって言ってたもんな佐藤先生が。
部活もこんな状態でよくできたな。オラっ」
一気にバイブを引きぬいた。
「うああああああっ、あっあっあああ」
俺はそのまま椅子に掛け、冷たく言った。
「おし、もう終わりだ、帰っていいぞ。」
「…え?」
「どうした、指導はこれで終わりだ、一週間よく耐えたな。」
「そ、そんな…先生っ」
「なんだ?」
「俺、こんな状態なのに、そんなっ」
山田はチンポをビンビンに真上に勃起させながら、どうしようもなく困った表情でいる。
「お前、まさか男のチンポが欲しくなっちまったのか?ああ?1週間前はあんなに嫌がってたじゃねえか」
山田は急にふっきれたように、サカユニを全て脱ぎ捨てて全裸になると、俺の前にひざまずく。
「チンポ欲しいっ、チンポ欲しいっ、チンポチンポチンポっ、先生のチンポ欲しいっす、先生ぃ」
俺の股間に顔をうずめ、ジャージの上から俺の勃起したチンポを咥える山田。やべえ。
「なんつー淫乱な顔してんだ山田」
「ああすげえっす先生のチンポ!欲しいっす!くっせーマジ雄くせえっす!!ああっ、先生っ」
俺はとうとうチンポを取り出す。バチンっと音を立てて俺の腹にチンポが当たる。
俺はもう痛いくらいに勃起していた。
「欲しいか、亮太!ああ?」
「欲しいっす!先生っ、下さいっ。俺まだ全然反省したりてません、こないだみたいにお仕置きしてください!!はぁはぁはぁ、ううぅ、チンポ欲しいぃいっ」
亮太は俺のチンポを咥えようとするが、俺は頭を掴んで止める。
「まだダメだ、亮太。お前は忍耐力が足りねえから、しっかり我慢できたら咥えさせてやる」
「ああっ、はいっ、分かりましたっ、先生!!」
物欲しそうな亮太の顔に俺はチンポを擦りつけたりマラビンタしてやる。
「ああっーーやべえ、先生の我慢汁うめえ!すっげえ雄くせえ!!ああああああ」
「ああん?うめーのか、オラ。亮太、おめーみてーな奴のことなんて言うか知ってるか?オラ、言ってみろ」
「うああっ、淫乱野郎っす。先生のチンポ狂いのド淫乱野郎っす!!」
「そうだ、正解だ、この淫乱野郎が。オラ、ご褒美だ、しゃぶれ!オラ!」
「ああっ、んふっ、ジュルルっ、ジュボボ、チュパッ、うめえ、うめええええ!!!チンポ、チンポうめええ!!!」
亮太は夢中で俺のチンポをしゃぶっている。
「オラ亮太、しゃぶるだけでいいのか?ああ?」
「ああ、チンポぶち込んで下さい、ケツにチンポぶち込んで下さい!!」
「先週はあんなに抵抗したのに、1週間バイブぶちこんだらとんだ淫乱野郎になっちまったなあ、オラ」
「ああああ、ごめんなさい、先生!!ごめんなさい、何でも謝るっす!!反省してます!だからチンポ、
早くチンポぶち込んで下さい!!!」
「あ?本当に反省してるやつは反省してますなんて言わねえんだよ」
俺は亮太を上から睨みつける。亮太ははぁはぁ苦しそうな表情で俺を見上げる。マジでたまんねえ。
「反省が足りねえみてえだ。罰として、俺の極太チンポぶちこんでひぃひぃ言わせてやる」
「あああぅ、お願いします、先生っ、俺のこと鍛えなおして下さいっ!!」
俺は亮太を押し倒して、一気にバイブで広がったケツ穴にチンポをぶち込む。
広がってはいても俺の極太チンポはきつく、亮太は雄たけびを上げる。
「うがああああっ、ああっ、うおおおっ、おおおおっ、」
「ああん?そんなに嬉しいのか亮太!泣いて喜びやがって、オラ、このド淫乱野郎が」
「うおおっ、チンポ、ぶってえチンポ入ってます!先生のチンポ!ケツが、俺のケツが!!ううううっ!!!」
チンポが根元まで入ると、俺は亮太のマッチョガタイを抱き上げて立ち上がり、駅弁の体制になる。
亮太は俺のマッチョガタイに必死にしがみつき、快感に耐えている。
「オラ、どうして欲しいんだ亮太?」
「先生っ、先生ぃいいいっ、早く、早く、突いて」
「敬語使えオラ」
そう言って俺は下から突き上げる。
「うがあああっ、すげええ、すげえええええ!!先生のチンポで、突いてください!!
俺のケツ先生のチンポでぐちょぐちょにして突きあげて下さい!!」
俺は亮太を抱きながら、腰を下から突き上げるように激しく振りまくる。
亮太は必死にしがみつきながら、俺の首筋にむしゃぶりついて喘ぎまくっている。
汗まみれで抱き合うマッチョガタイ野郎たちのせいで、部屋には雄臭いにおいが充満している。
「オラ!感じてんのか亮太!すっげえ締め付けだぞ!もっと俺のチンポ感じさせてみろ」
「うあっ、ああああっ、んぁっ、先生っ、先生っもっとぉ、もっとおおおおっ!!」
「チンポから我慢汁どびゅどびゅ溢れてんぞオラ、オラオラオラオラ!!はっ!はっ!はっ!気持ちいいのか?オラ!
こうやって俺のチンポで突きあげられるのが最高にイイんだろぉっオラオラオラ!!」
「ぁあああっ!!あああっ!!うあああ!!ひぃっ、うああっ、あひっ、いぎっ、チンポ!!チンポ気持ちいいいいいいいいい!!!!」
「うおおおっ、やべえぜ、俺ももう限界だっ!!中にぶっ放すぞ、亮太!!オラオラオラオラオラ!!!」
「あああっ、下さい、先生の精子下さいぃぃいっ、うああああああああ、」
「イクぞオラ!イク、イク!イクイクイクイクーーーーーーーーっうおおおおおおおおっ!!!!!」
「あ゛ぁあああっ、俺も、俺もイギますっ、イグっ、イグイグイグっ、イクぅっっっ!!!!ううあああっ!!!!!!」
亮太のチンポから濃い精子が勢いよく噴射され、俺の顔にどびゅどびゅ熱い精子がかかる。
俺も亮太のケツの奥に大量の精子をぶっ放した。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、どうだ亮太。反省、したか?」
「あぁっ、はぁはぁっ、は、はひっ、はい、反省、しました。気持ち良すぎて、頭おかしくなりそうっした。」
「あ?気持ちいいだ?これは罰だぞ、亮太!まだ反省が足りねえみたいだな、オラ」
俺はイったばかりで敏感な亮太のチンポをしごきあげる。
「うあああっ、あ、なっ、ああああっ先生っ」
「オラ、もっかいお仕置きだ。」
「オッス!お願いします!はぁはぁっ、先生っ!!!」
俺たちはそれからもう1回激しい汗まみれのセックスをしてお互いにイッた。
亮太は来週もまた指導が必要みてーだ。