俺は隣の個室に入り、カギをかけて上から覗き込むことに。
飛び込んできた光景に目を疑った。マッチョ二人も一樹もパンツ一丁の姿で、一樹は両脇のビルダーに押さえつけられディープキスをされていた。必死に抵抗していて泣きそうな顔をしている。両脇のビルダーがキスをやめて両側から両乳首を下で転がし始めると一樹は「ああ・・・・ハァハァ」と抵抗しつつもピクピクと体を震わせている。
目を固く閉じてなにかに耐えているような顔をしている。ビルダーたちはビキニのようなパンツを穿いていて一樹の手をとり自分たちの膨らんだプリプリの尻に一樹の手を持っていく。自分たちのビンビンになったものを一樹のボクサーパンツの
社会の窓や太ももの付け根から一樹のパンツの中に挿入し、練りこむように三本のペニスを揉みあげる。ビルダーたちはもう一度両側から一樹の耳をむさぼりそして唇に舌をねじ込んだ。クチュクチュ、ヌチャグヌチャという音が鳴り響き一樹の目が突然トロンと弛緩したように見えた。ビルダーたちの尻にまわされていた一樹の手に力が入り、ビルダーたちの尻をいやらしく揉み始めた。気付くと一樹のボクサーパンツの中にさっきまで2本しかなかったふくらみが3本になっている。ビルダーたちは何かを呟きながら両側から同時にキスしたり同時に左右の乳首を吸ったりしている。そのたびに一樹は顎や腰をガクガクと震わせ溶けてしまいそうな恍惚の表情をうかべている。