俺とユウキで先ずはアツシの服を脱がした。
その後俺の服をユウキとアツシで脱がしてもらった。
「はぁ〜いバンザイして」とユウキを子供に服を脱がせるようにユウキにバンザイさせた。
その後に仰向けに寝かせてズボンを脱がした。
「ユウキのパンツがトランクスで良かった(笑)」とアツシが言うとユウキは顔を真っ赤にした。
ユウキも裸になった。
「ユウキ僕の乳舐めて」と俺が頼んだらユウキは舐めた。
「ユウキはお兄ちゃんの言うことを素直に聞くなぁ。ご褒美にシコらせてあげる。」とアツシが再びユウキのチンコをモミモミして噴射させた。
「ユウキだけズルいぞ(笑)俺たちもシコりたい」とユウキに俺とアツシのシコるのを手伝わせた。
ユウキは両手を使ってチンコをモミモミして噴射させた。
互いの精子を体につけ合った。
俺とアツシが抱きついて俺がアツシに挿入した。
アツシはユウキを抱きついた。
ユウキはくすぐったそうだった。
その後に俺はアツシに挿入されてる間、ユウキを強く抱きついてユウキの乳にかぶりついた。
「はぁはぁ」ユウキは感じていた。
アツシはユウキにも挿入した
その間僕はユウキの頭を膝において頭をナデナデし、キスした。
一通り終わるとアツシはユウキに襲いかかって乳にかぶりつき、俺は「アツシは俺のものだぞ!」とアツシに抱きついて離さなかった。
続く