俺は拓の上に馬乗り状態で乗って拓のアレと俺のアレを重ね合わせて兜合わせをした。お互いの我慢汁が糸を引いた。
俺「拓の立派だね」
拓「ゆうさんのかわいいですね(笑)」
俺「コラッ(笑)」
俺はそのまま拓の腹の上に覆い被さって意地悪く体重をかけて横腹をくすぐった。
拓「ギャー重い重いくすぐったい〜ゆうさんごめんなさい〜ぎゃ〜ゆるしてぇ〜※☆◎★〜」
しばらくじゃれついた。拓は俺の下でヒィヒィしていてさらに欲情してしまった。
身体を重ね合わせたままアレもお互いこすりつけあい、キスをして、上から拓を見つめた。拓が恥ずかしいと言うのでまたうつ伏せになった。また俺はそのまま拓の背中に覆い被さり、拓のお尻のあたりにこすりつけた。
拓「お尻のあたり濡れてるよ」
俺「我慢汁がすごいよ。小さいから入っちゃうかも(笑)」
拓「ゆうさんがバックすると思ったからシャワー浣したから緩んでるよ。本当に入っちゃうかも」
俺「生はヤバいでしょ」
拓「生はしたことないってかまだゆうさんが3人目だし」
と会話をしながらもこすりつける。
二人同時「あっ」
入っちゃった。
俺の我慢汁がローション代わりなり入ってしまった。小さめだからスルッと。
俺「ゴム付けるよ。ある?」
俺は一度抜こうとした。
拓「抜かないで。いいよ。ゴムすぐに取れないから。ゆうさんなら生でいいよ。初中出ししてよ」
俺は今にもいきそうだった。
俺「本当にいい?」
拓「いいってば!ゆうさん優しいね。気持ちいいよ〜」
俺はうつ伏せバックで拓に乗りかかって首筋から耳をあまかみし、ストレートの髪の香りを嗅いで、拓を振り向かせキスをする。
俺「ヤバい逝く!中に出すよ。いいね」
拓「いいってば!いいよ〜中にちょうだい」
俺「逝く逝く〜」
拓「あ゙〜い゙〜」
俺「あ〜逝く逝った」
拓「あ〜ん、温かいよゆうさん。ヤバいよドクドクしてるよ」
俺は逝ったと同時にそのまま拓の背中の上に崩れた。
しばらく重なっていたが、小さい俺のがさらにしぼんだので、抜いた。拓の尻からは俺の精子が垂れて来た。
俺自身も恋人とか付き合った人いたけどここまで気持ちいいセックスは経験なかった。
その後はシャワーを浴びた。シャワールームで拓のをフェラした。拓は俺の口にいっぱい出した。 俺も初めて口に出されて、飲んだ。