中は思ったよりもキレイで、スペースもあった。
俺たちはカギを閉めた瞬間向かいあい、お互いのビンビンチンポを押しつけ、こすりあい絡ませあった。
イケメン君の両手が俺のケツをなでる。
俺もイケメン君のケツを同じ
ようになでる。
引き締まった筋肉質なケツだった。
相変わらず俺らのチンポは、お互いの堅さ、デカさを競い合うかのようにぶつかりこすれている。
マジマジと見ると、やはりイケメン君のチンポはデカイ。
俺の1.5倍はあるだろうか。
カリもパンと張っていて、右にも左にも曲がることなく、真上を向いている。
チンポを通して、その堅さも伝わってくる。
ハリ型のような完璧なチンポ。
そんなチンポと対峙出来ていると思うと、興奮が湧き上がってくる。
ふと、俺は視線を上げた。
緊張でしっかりと見ることが出来なかったイケメン君の顔がそこにはあった。
髪は黒のショート。
イカニモ的な短髪ではなく、若干の長さを残したショートヘアーはノンケっぽさがある。
顔は爽やかで、二重まぶたに適度に整った眉。
肌はそこまで焼けていなかったので、もしスポーツをやっているのであれば、室内競技だろうか。
改めて見てみると、やはりイケメンで、さらに全くといっていいほど、こっちの人の印象を受けない。
しかし、現実はこうして、俺とチンポをこすりつけあっている。
そんなことを考えると、さらに俺の興奮は増してきた。
イケメン君は、まだ視線を落とし、チンポを見ていたが、俺の視線に気付いたのか、ふっと顔をあげた。
すると、イケメン君は目を薄め口を半開きにし、顔を近付けてきた。
マジかよ・・・
まさかの行動に俺は戸惑ったが、拒否る理由もない。
次の瞬間、俺たちはキスをした。
最初は軽く触れるだけ。
一旦離れ、今度は口をあけ、クチュクチュと舌を絡ませあった。