私は38歳の妻と中学1年生の息子がいるサラリーマン。先日夜9:00頃仕事帰りにションベンがしたくなって近所の公園の公衆トイレに入りました。スーツズボンのチャックを下ろしてチンポを出した瞬間、近所に住むウチの子と同い年の翔太君が入ってきました。2個しかない小便器。隣同士で軽く挨拶をして、翔太くんの方を見て塾の帰り?と聞くと、うんって翔太君が頷いた。が、翔太君は私のズル剥けチンポをガン見していました。私はションベンが終わり、ズル剥け太チンポをブルンブルン振って雫を切りました。そしてチンポを出したままベルトを緩めてズボンのホックを外して股間を全開。Yシャツの裾を入れ直して時間稼ぎをしながら、さらにチンポを見せつけてやりました。Yシャツの裾を入れ直し、身なりを整えると、私は「おじさんのオチンチンデカイだろう。」と言いました。翔太君はびっくりしていましたが、黙って頷きました。「おちんちん好き?」と質問すると、ニヤけながらも返事はありませんでした。私は翔太君の手を取り、私の股間に導き、スーツ越しにチンポを触らせてやりました。最初は遠慮気味に。だんだん手のひら全体で撫で回すように揉んできました。さらにエスカレートして、チンポの型に沿って指でキュッとつまみながら擦ったり。私は気持ちよくなってフル勃起してしまい、股間が完全にテントを張ってしまいました。すると翔太君はチャックを下ろして私の勃起チンポを力づくで引っ張り出しました。コラコラダメダメと軽くたしなめましたが、カリを包み込むようにグニュグニュ擦ったり、激しく全体をしごいたり、ぎこちないけどウチの息子と同い年の男の子に、チンポを弄り回されている状況に激しく興奮してしまいました。翔太君もチンポを弄りながら「デカイ。硬い。アアすげえ!。」と言いながら、鼻息荒げながら興奮していました。程なく私は不覚にも射精感がきてしまい、ダメダメと言いながら翔太君の手を払い除けました。翔太君は「もしかして射精するの?」と聞いたので、私は、チンポを思いっきりシゴキながら「アア、そう・ダヨ、アアア、ああああイクッ!アアアア、ア、ア、。」結局13歳の子供の前で、ザーメンをぶっ放してしまいました。翔太君は「すごいね。おじさん気持ちよかったの?」と聞くので、「翔太くんが上手だから気持ちよかっよ。でもこのことはナイショだよ。」とチンポをしまいながら言うと、「またチンチン触らせてくれたら黙っててあげる。」と私のスーツの股間を撫で回しながら生意気なことをほざきました。私は「いいよ。」と言って手をつなぎ、マンションの前まで送ってあげました。帰る途中も何度も私の股間にタッチしたり、軽く揉んだり、信号待ちの時はチャックを下ろそうとするので制止したりで、私のというより、大人のチンポが気になって仕方ないといった感じで、とてもウレしそうでした。翔太くんの住むマンションの前で、じゃあねと言って別れようとすると、また股間を撫で回してくるので、最後だし1分位触らせてやりました。するとまた私のチンポに芯が通り始めたので、「はいおしまい。またな。」と言って手を引き放しました。
名残惜しそうな顔しながらも諦めてマンションの中へ入っていきました。私は歩き始めると、翔太くんが走って戻ってきて、私の耳元で「おじさんのチンチン、お父さんのより大きかったよ。」と囁いて私の股間にタッチして帰って行きました。
家に帰って晩飯食ったあと、久しぶりに嫌がる息子と風呂に入りました。体を洗っている時、息子が私のチンポを凝視していました。