続き…
ジャイ「もう我慢できねえ!」そういうとジャイアンはのび太のはいているものを一気にずり下ろした。お決まりのぺチンと腹に叩きつけられるヤツだ。包茎で先からピンクのものが少しだけ見えているそれは、毛こそ生えていないがビクンビクンと動きながらいきり立っている。 のび「ちょ!何すんだよ恥ずかしいじゃないか!…照」 ジャイ「俺たちの仲だろ?恥ずかしいことなんか無いじゃないか心の友よ…のび太にしてはいいもん持ってるな」そう言うとジャイアンは直でのび太のものを扱き出した。 のび「いててて!放してよ!」まだ皮が完全に剥けたことのないソレは、少し痛みを伴うようだ。 ジャイ「今に気持ちよくなるから黙ってろ!」そう言うジャイアンは少しずつ皮を剥くように優しく扱いている。 のび「ちょ、なんだか…変になりそう…もう…やめてよ…」そんな言葉とは裏腹にとても気持ちよさそうな表情を見せるのび太。 ジャイ「へへ…やめないさ…お前のモノは俺のモノ」そう言うとジャイアンはのび太のものをパクッとくわえてしまった。 のび「うわふぁああ!!何やってるの?そんなこと…ううっ、だめだよ…ああああ!」今までに感じたことのない快感がのび太を襲う。ガクガク震わせながら悶える姿に興奮したジャイアンは、玉まで全て含む勢いでしゃぶりつき、ドカンの中には卑猥な音が響きわたる。 のび「ああん…そんなにしたら…あああジャイアン!!」さらに竿を中心にシャブリまくるジャイアン。 のび「あああ…もうやめて、なんか…おしっこが出ちゃいそうだよ!」 ジャイアンはニヤリと笑みを浮かべると、手に持ち替え激しく扱き出した。 のび「ああああああああ!放して!出ちゃうよ!!」 ジャイ「そのまま出しちゃえよ!」クチュクチュクチュ のび「あああああああああ!あっあっつあ…」ドピュドピュっと勢い良く噴射された白い液体は、ドカンの上に叩きつけられ、ポタポタと垂れ落ちてきた。 のび「ハアハア…」肩で息をしながら横たわる伸びたのび太。初射精はジャイアンのたくましい手によって迎えたのであった。…そこへ誰かの足音がする!! [カサッ…カサッ…カサッ…]足音はドカンの前で止まった。 ○○「…の、のび君なのか?汗 大丈夫?どうかし……!!」