俺はタンスからバスタオルを2枚とりだし、りゅうごとバスルームに入った。
もちろん二人とも全裸でビン勃ちのまんまだ。
俺がシャワーヘッドをとり、温度調節をしているとりゅうごが
「大輔さんちのヘッドシャワーでかいっすねぇw」
と俺のチンポをにぎってきた。
「あっ、バカ。いきなり触るなw」
いきなり触られ、びくんと反応してしまった俺。
「大輔さん、マジ感じやすいっすよね。可愛いんすけどw」
年下にこんなことを言われ、俺は恥ずかしさでいっぱいになったが、
「お前に言われたくねぇよw」
そういって俺はすかさずりゅうごのチンポをにぎり返した。
「あんっっ、いきなりっすか。」
「お前が先に手出したんだろw」
「あれはギャグっすよw」
「分かったから、早く入るぞ。」
シャワーが適温になったので、壁にかけてりゅうごが水に当たるような形で俺らはバスタブの中に入った。
一通りりゅうごの体が濡れたところで、シャワーを止め、
「ほら、洗ってやるよ」
と言って、ボディーソープを手に取り、りゅうごの胸を触った。
「あっ、やっべぇw」
くすぐったそうにりゅうごが笑う。
「気持ちいいだろ?」
そう言って俺はりゅうごの胸全体のソープを塗っていく。
「やばい・・・」
りゅうごはもうモードに入っていたようだ。
相変わらずビンビンのりゅうごのデカマラ。
俺も人のことは言えず、ビンビンではあるが。
俺は、後ろからりゅうごの首筋を舐めながら、胸から腹、腰、そして太ももへネットリと手を這わせる。わざとビンビンチンポを避けるように。
「ああっ やべぇ 気持ちいいっす。」
ビクンビクンと反応するりゅうごの体。
俺の手は太ももの裏に周り、りゅうごのケツを包み込んだ。
そして、人差し指でりゅうごのケツの割れ目をそっとなでる。
「んんっ」
大きな反応を見せるりゅうご。
さらに俺の手はまた腰、背中をとおりまたりゅうごの胸へ戻る。
そして、両人差し指でりゅうごの乳首をくりくりとなぞる。
「くっ、やばぁい」
たまらず、りゅうごはこちらを見る。
俺たちはキスをした。
それと同時に俺の手は、りゅうごのチンポへ下っていた。
「んんんっ」
キスをしながら反応するりゅうご。
ソープをつけてりゅうごのデカマラをしごき、そして俺のチンポはりゅうごのケツの割れ目にぴったりと押し付けた。
「あああぁん、やべぇ、超気持ちいいぃ」
すでにりゅうごの股間はどの部分よりも泡立っていた。