△男子高校の1階トイレ△
僕の名前は、小宮瞬(こみやしゅん)。
150/40/15で高校1年生だ。
転校初日の休み時間、僕はクラスのガラの悪い不良の1人に目をつけられて、1年のクラスがある廊下の先のトイレに、呼び出された。
理由は、僕の髪の毛が茶髪だからだ。
地毛なんだけど、転校初日から茶髪で登校して来たのが、生意気と思ったみたいだ。
不良は、僕をトイレの奥の壁に押しやると、制服を脱がしにかかった。
「やだっ、やめてよ…。」
「うるせえッ」
「痛っ…。」
そう言って、不良は抵抗する僕の頬を殴ると、殴られた拍子に倒れた僕の制服を、再び脱がしにかかった。
不良は、僕を上半身裸にして制服をその辺に放った後、今度はズボンのベルトに、手をかけた。
「やめてよっ」
僕の抵抗も虚しく、ズボンとトランクスを脱がされて、同じくその辺に放られた。
「へッ、お前
チビなくせに、小さいけど剥けてるし、毛もそこそこあるじゃねえか
ますます、生意気だな」
不良は、僕の両腕を後ろにやり、そのまま僕の制服のネクタイで縛って、立ち上がると携帯を取り出して、僕の全裸姿の写真を数回取り始めた。
「この画像を、クラスの奴らに見せびらかして欲しくなかったら、俺の性処理係りになれよ」
そう言って、不良はズボンとトランクスを下げて、自分の勃起したチンコを、僕に見せつけた。
−続く−