ありがとうございます。
俺のは約16センチで、まぁ…普通な感じ。
千明のは約15で、剥くとピンクです。
続きです。
「俺の勝ちだな」
再び千明に抱き付き、押し倒した。
「なに…するんですか?」
「ダメなこととかある?てか、罰ゲームって何でもいいの?」
「相手の言うことを聞く…って感じでいいです」
恥ずかしそうな顔をする千明。
「じゃあ、抜いて」
俺のチンコはすでにビンビンだった。
溜まった精液を早く出したかった。
千明の返事を待たずに全裸になり、布団に仰向けに寝た。
もう性欲以外の欲望はない。
「ほら、触ったりフェラしたりしろよ」
千明の視線が泳ぐ。
暫く躊躇する素振りを見せたあと、近付いてきて、そっとチンコを触ってきた。
「めっちゃ熱い…」
「唾垂らしてシコッて」
「ん…ッ」
戸惑いを見せながらも言うことを聞いてくれる。
千明の唇から垂れた唾液が俺のチンコにかかる。
それをローション代わりにシコる。
ぬちゅぬちゅと音がし始めた。
「気持ちいいですか?」
「あぁ。めっちゃいいよ」
「なんか…ちょっと面白いかも」
笑う千明。
なんかちょっと残念。
嫌がられないのは良いことだけど、嫌がる仕草も見たかった。
「チンコ触るだけじゃなくて、もっと攻めてほしいなぁ」
ちょっと大胆なことを言ってみる。
さすがに嫌がるか?
「AVで見た感じでいいなら」
…やっぱり楽しそうだ。
俺に跨り、シコりながら乳首を舐めてくる。
「普段、どんなAV観てんだよ」
「男が攻められるやつ好きなんですよ」
「このエロガキが」
「興味津々なだけです」
そう言いながら、自らもハーパンとパンツを脱いだ。
「千明もすんの?」
「だめですか?」
「しゃーないなぁ。じゃあ、俺も触ってやるよ」
俺は手を伸ばした。
だが、触れた瞬間に腰を引かれた。
「だめですよ。おさわり禁止です」
「どこのおねぇちゃんよ」
触れないのがこんなにもどかしいとは思わなかった。
「お兄ちゃん、変態ですね」
「なんか性格変わってない?」
「だって、お兄ちゃんが変態だから…ッ」
油断している間にチンコを掴んでやった。
ビンビンになったチンコは、まだ先まで皮を被っていたが、剥けはして、中はすでに先走りでヌルヌルだった。
続きます。