僕は今板橋区の定時制高校に通ってます。
これは、中学3年の夏のこと。
夏休みが終わって3日ほどたった学校の放課後、僕は成績がかなり悪く5教科オール1の通信簿でした。
その事があってか僕を含めた超おバカ5人と僕の親友の女子2人の計7人で勉強会(させられた)をひらいた。
その勉強に付き合ってくれる優しい先生とは、もともとカウンセラーの先生の正一郎(しょういちろう)先生だ♪(照)
とっても優しい顔でムッツリで僕からしたら超かっこいい先生です。。(照)
正一郎「よし!!じゃあ勉強会始めよーかな」
親友(通称めぐちゃん)「先生ー、ここがいまいち良……。」
親友(通称なみちゃん)「そこ私も分から……。」
正一郎「ここの方程式は57-5+a=……」
と、このように勉強会は毎日(涙)続きました。
そんなある落ち葉が落ちる秋の放課後の勉強会、その日はたまたま皆席をバラけて黙々と勉強に励んでる中、正一郎先生が僕の方に近づいてくる…(照)
それもそのはず(笑)僕は席に座ってるだけで、毎日ボーっとしてるからだ(照)
正一郎「よーかずや。勉強やってるかな?」(笑)
かずや(自分です)「わー!!なぜセッシャがここにいる事に気が付いたのじゃ!!」(照)
正一郎「だって可愛いかずやが勉強しないからだよ♪」
【きゃー!!!正一郎顔近いじゃろ!!】
かずや「正一郎先生全部解んないよー」(笑)
正一郎「んー?かずやー、どこどこー?」
【くぅー!!顔近いでー(照)もっと正一郎のほのかに香る甘いコロンの匂いかぎたい♪】
かずや「正一郎先生(照)僕の隣に椅子持ってくるから僕の隣に座って教えてー(照)」
正一郎「よし、良いだろう。ちゃんと聴くんだぞ♪」
と、1時間後……
僕が正一郎の近さにちょっぴり我慢できずに、隣の正一郎に密着してみた♪(照)
正一郎「かずやー、俺反応しちゃうよ。」
まさかの言葉にちoこが一気にギンギンになってしまった。。。
かずや「正一郎先生エロいよー。」(照)(照)
正一郎「俺エロいよー♪」
僕はかなりムラムラしてしまい…
かずや「ここ触ったらムラムラくるー?」
【セッシャはやってしまった!!正一郎の太ももサスサスしとるー!!】(照)
正一郎「おっ、おいっ!!!」
【正一郎に変に見られるー】(涙)(涙)
正一郎「しょうがないなー。」
【なぬっ゛!!】
又もや予想外の言葉に……つい♪
かずや「ここも触っちゃうからね♪」(照)
と、皆に見られないように、ズボン上からちoこを優しく撫で始めてしまった。
正一郎「なにやってんだよ。」
と、言いながら正一郎も僕の制服のズボンの上からちoこを揉み始めた♪(照)
かずや「っ!!正一郎先生スケベ。」(照)
正一郎「かずやからしたんだろ♪」
ここからはコメントが来しだい続きを書きます♪