駅に着くとお兄さんからメールが着た。アパートに着いたらチャイムを押さず、メールしろという事だった。
俺は、言われたとおりドアの前でメールした。しばらくするとお兄さんがドアを開け小声で何もしゃべるな!いいか?と言ってきたので、俺は無言で頷いて中に入った。
中に入ると女が一人座っていた。
兄「じゃー始めようぜ、ミキ隣の部屋で用意しろ!まだ、始めるなよ」
女はミキというらしい。ミキはニコっと笑い寝室の方にきえて行った。
兄「なあ、これから面白いの見せてやるからさ、お前しっかり見てろよ。」
俺はどうせ、またこの前のようなことするくらいだろうと安易に考えていた。
ミキがとなりから、準備出来たよっとドアから顔を出してきた。お兄さんは分かったと言って俺を寝室に行くぞと合図えをして寝室に入って行った。俺もしぶしぶ中に入る。
入って俺は目を疑った・・・
ベットには手足を縛られて顔全体には布をかぶしビキニ1枚で身動きを奪われ仰向けになっていた。
兄「こいつ、俺の知り合いなんだけどさ、変態Mでちょくちょくこうやって欲し いって自分から言ってくるんだよ。こいつマジで変態だからお前ら楽しん でいいよ。」
ミキは嬉しそうにその男にまたがって首から舐めまわす。
俺はそれを見ながらじっとしていると、お兄さんが耳元で
兄「お前の好きな男だぞ、弟みたいにいい体してえるだろ?お前もしたくなった
らいつでも混ざっていいよ。こいつア○ルもすげ〜感じる変態だから。」
女に責められ男は感じ始めたのか吐息を漏らしながら、ち○こも徐々に大きくなり始め、体をくねらせている。お兄さんが男の股間を踏みつけて
兄「変態やろうだな、もう、ぬれはじめてるじゃねーかwマジでこいつ変態ww」
そうに言うとハサミでビキニを切り女にしゃぶれと命令した。女は嬉しそうにしゃぶりつき完全に勃起させた男はアンアン言い出した。
男のモノは結構デカく太さもまあまあある。それをみた俺も興奮してしまい勃起。それを隠そうと椅子に座った。
ミキはそのデカいのを我慢できないようで、無言で自分の穴に入れ激しく腰を降り始めた。女はイクイクと言いながら男が逝く前に体をヒクつかせ逝ったようだった。
兄「ミキ気持ちよかったか?じゃーもう、お前は終わりだ。シャワーでも浴びて 帰れ。また、するときは呼んでやるよ。」
女は何も言わず服をささっと着ると部屋から出て帰って行った。
兄「さて、邪魔者は居なくなったし、楽しむか〜!見ろよこいつのまだして欲しくて、ピクピクさせてやがる。」
そうに言いながら両足を縛っていたロープを解き、ベット横の引き出しから、ローションを取り出し、チ○コとア○ルに塗りゆっくり扱きながら穴に指を入れ始めた。
男はよほど気持ちイイのか息も荒く、ギンギンにさせ体をヨガらせていた。指も2本3本と入るようになりクチュクチュとやらしい音をたて始めた。
兄「よし、準備は出来たな。今からお前が欲しいのをくれてやるから喜べよ。」
俺に手招きをしてきたため、近づくと、股間を鷲掴みされ
兄「さっきからずっと、勃起してんの知ってるんだよ。そいつでこいつを楽しま せてやれよ。俺は拒否権はないからな、しっかり可愛がってやれよw」
俺は・・・・性欲に負けてしまった・・・・
頷き、服を脱いで自分のモノにローションを多めに塗り男の穴にゆっくり入れ男の両足を掴み腰を動かし始める。
男は我慢汁を垂れ流し声を出し喘いでいた。俺は男の穴の締りがすごく夢中で腰を動かした。
お兄さんは満足そうな顔をして男のモノを激しく扱いている。
男が「イキそう、イクイクっ!!」っと良い大量に自分の体に飛び散らせた。
俺もイキそうになりさらに激しく腰を振る・・・
それを察したのかお兄さんが「おい、こいつにお礼をちゃんと言えよ」と言うと顔を隠してた布を剥がしていく。
俺は絶頂を迎え、かおを見る前に男の中に何度も何度も精子を飛び散らせた。
兄「あーぁ、顔見てから逝けよwなあK、お前も逝ってもらう時の顔みたかった ろ?」
布が全部取られ、顔を出したのはK先輩だった・・・・