忠彦はヤンキー君を下ろすと今度は海老反りにして足を首の後ろに持っていくと、紐を首に2周させて足に括った。
丸まったヤンキー君はまだまだ薄い毛だった。
チンコもタマタマも縮こまり小さくなって完全に包茎している。
綺麗なプルンとしたお尻の割れ目の中央にピンクのアナルがヒクヒクしている。
忠彦は外の洗面台にあったハンドソープを指につけて入れようとする。
「痛い、痛い、本当に辞めてください。もうあんなことはしませんから。」
お尻を振りながらヤンキー君が懇願する。
「そう言われたらお前ら興奮したのか?今のお前はダダナエだけどな。」
「勘弁してください、お願いします。何でもします。金も払います。許してください。」
「うっさい、黙っとけ。」
忠彦はヤンキーのパンツを口に入れるとガムテープで口を塞いだ。
声にならず呻き声を発すると共に、物凄い勢いで鼻息をしているヤンキー君。
忠彦は再度ハンドソープを付けると右手の中指を無理やり捻じ込んんだ。
「んーーーー、うぅっ、うぅう、ううー」
側から見ていても痛がっているのは丸わかりだが忠彦は手を休めない。
中指を奥まで差し込むと中でグルグルと動かしている様だ。
その度にヤンキー君が声にならない叫び声をあげる。
「キツイんだよ、いいから力抜けよ、変な抵抗すんな。」
力強い発言と容赦ないアナル攻めに呻き声と身体をくねらせる努力、そしてアナルを締めて抵抗を試みるヤンキー君。
なんだか思い通りにいかないオモチャの様で面白く思えてきた。
「俺もやっていい?」
「ほんと?ありがとう、じゃあ健ちゃんお願い。」
僕は忠彦に変わって指にハンドソープを付けてアナルに突っ込んだ。
キツい…力を入れて締め上げて動かされないようにしているのだろう。
しかし、それは逆に自分を痛めつけることになり、痛がり方は尋常じゃなかった。