シャンプー椅子を、
倒すと、彼の股間は、・・・・・
ひざかけをかけているので、
膨らんでいるようにも、
見えるが、
良くは、わからない・・。
シャッターを閉めるように、
希望されたって事は、
8割方、エロい事を、
したいというお客様であるが、
一部、シャッターを閉めても、
必ずしもそうでは、無いから、
やはり、
コチラから、まだ、
手を出す訳には、いかない。
シャンプーを始めると、
肘かけにかけた、
腕の肘が、
俺の身体に当たる・・。
無意識なのか?。
意識的なのか?。
コッチからは、
誘わない前提ではあるが、
おとなしそうな青年なので、
思い切って、
切り出してみる。
「シャッターは、
閉めてあるので、
XXさんが、したいなら、
何してもいいんですよ・・・。」
と、声をかけてみる。
彼は、か細い声で、
「触ってもいいですか・・・?」
と言ってきた。
俺は、
「もちろん、どうぞ。」と、
なるべく、
彼が触りやすいような態勢で、
シャンプーを続ける。
彼は、以外にも大胆に、
俺の股間を探り当て、
服の上からでは、あるが、
俺のモノを掴んだり、
さすったりしながら、
感触を楽しんでいる。
俺のモノは、
もちろん完全に勃起し、
すでに、先からは、
ガマン汁が出始めている・・。
そして、
シャンプーが終わり、
彼の首下に、
蒸しタオルを挿入、
そのまま待ってもらってる間に、
床を掃除し、
普通(一般客)なら、
頭を拭いて、
シャンプー椅子を起こすのだが、
彼の希望がハッキリしたので、
寝かせたまま、
「XXさんも、
勃ってきたかな?。」
って、彼の股間の上に、
手を置いてみる。
彼「勃ってます・・・。」と、
か細い声で答える。
俺は、我慢できなくなり、
膝かけを取り去り、
ズボンの上から、
触ってあげる。
完全に勃起状態になっているようだ。
このまま、
お預け状態で、
次の作業に入るのも、
気の毒になり、
彼のベルトをはずし、
ファスナーを下し、
ズボンを下げた。
彼は、腰を上げて協力してくれる・・・。
そして、
下着の上から、
さすったり、
掴んだり・・・、
彼もすでに先端からは、
透明な汁があふれ始めている・・。
下着の上から、
口で、咥えてみる。
彼は、まだシャンプー椅子に、
仰向けのまま、
顔には、フェイスシートがかけられているから、
目隠し状態で、
抵抗が出来ない状態。
フェイスシートの下からは、
かすかに、あえぎ声が、漏れる。
こうなったら、
このままやるしかないかって事で、
彼の下着に手をかける。
彼は、協力的に腰を浮かせてくれた。
彼のモノが、
露わになる。
やはり、
彼は、それを望んでいたようだ。
俺のモノは、俺にとって、
色、形共に、理想形。
彼のモノに触るより先に、
思わず、口で咥えこんでしまった。
彼のがまん汁の味が、
口にひろがる・・。
俺は、飢えた獣のように、
彼のモノにしゃぶりつく。
しばらく、
楽しんでいると、
彼から、
「僕もヤリたいです・・・・。」と、
言ってきた。
今の体勢では、
彼は、まな板の鯉のように、
俺にされるがままで、
抵抗もできないし、
彼が俺に対しても、
何もできない状態。
俺のモノも、
やってくれるんだと思うと、
気分もMAXになってきた。
次号へ続く。
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