「僕もヤリたいです・・・・。」と、
言ってきた。
今の体勢では、
彼は、まな板の鯉のように、
俺にされるがままで、
抵抗もできないし、
彼が俺に対しても、
何もできない状態。
俺のモノも、
やってくれるんだと思うと、
気分もMAXになってきた。
シャンプー椅子で、
寝ている彼の顔の横に戻り、
再び彼の手を、
自分の股間に導く・・。
彼は、
いきり勃ったモノを、
露わにさらしたまま、
俺のモノを手で楽しむ・・。
「時間、あるの?」と、
彼に尋ねると、
「大丈夫です。」と、
彼。
「じゃあ、席を移動しようか?」
と、彼をシャンプー椅子から、
お越し、
パンツを膝までさげられたままの彼を、
ソファーの長椅子へ、
誘導する。
ソファーの背もたれを倒し、
ベットにする・・・。
彼と強く抱き合い、
そして、
彼を見つめると、
彼は、待っていたかのように、
目を閉じた。
軽く唇を合わせると、
彼の方から、
彼の舌が、
俺の唇を押し広げて、
入ってくる。
以外にもキスも積極的な彼。
俺も、
彼の口の中へ、
舌を挿入、
激しく、二人の舌は、
絡み合い、
まるで恋人同士のように、
お互いを求め合った。
自分も彼を愛おしくなり、
上半身を脱がせ、
中途半端に下りている、
ズボンとパンツを取り去り、
靴下も脱がし、
全裸にした。
脇毛や陰毛は、
人並だが、
それ以外には、
ムダ毛も少なく、
俺にとっては、
理想な身体だった。
再び絡み合うような、
濃厚なキスから、
首筋、乳首、脇・・・、
と、だんだん下の方に、
舌を這わせ、
再び、
彼のモノを、
咥える。
時々、彼の反応を見ながら、
舐めたり、咥えたり、
時には、サオを優しくしごきながら、
タマを口の中で、
転がすように、
弄んだり、
彼は、小さなヨガリ声をあげながら、
歓んでくれている。
あまり、
激しく責めすぎて、
すぐ終わってしまうと、
勿体ないので、
適当なところで、
彼に再びキス。
彼は、俺の背中に手をまわし、
しっかり、抱きついていたが、
片手で、俺の固くなった股間を、
確かめると、
彼は、上半身を起こし、
俺を軽く押し倒しながら、
彼が上にかぶさってくる。
タイプな彼が、
俺を責めてくれていると思うと、
最高に幸せだった。
彼が上に乗る濃厚なキスが、
しばらく続いた後、
彼は、ちょっと不器用そうながらも、
俺の服を脱がしてくれた。
彼の舌は、
俺の唇から、
耳・・・、
首筋、脇へと淫乱に責めてくれる。
そして、
片手では、俺のモノに刺激を与えながら、
乳首から、腹へと舌をはわし、
すでに、
先走りで、
ベトベトになった、
俺のモノを・・・・
次号へ続く。
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楽しんじゃいますが・・(笑)
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