トイレの入口のですでに先輩は待っていた。
俺
「待たせたな。まず、言っとくけど、お前は性処理道なんだからな。俺のすきなようにさせてもらう。お前には拒否することは絶対許されない。わかったら今度からは個室に入って全裸にななって俺が来る前に必ず全裸で勃起しながら待ってろ。」
K先輩
「はい、俺はひでの性処理道具です。絶対服従します。なので、ご主人様も俺を捨てないでください。俺はご主人様だけの物です。よろしくお願いします。」
俺
「じゃー個室に入って全裸になれ。俺に入れて欲しいなら自分で穴緩くして見せろ。どんだけ、お前が変態かみてやるよ。」
恥ずかしそうな顔を一瞬したが、頷いて個室に入っていった。制服を脱ぐとすでに先輩は勃起させてパンツにシミをつくっていた。ぴっちり目の白いボクサーパンツがスケベ度を増す。
それを見た俺もすでにパンパン。
先輩はゆっくりパンツを脱いで全裸になり、左手にたっぷりの唾液をつけ穴をいじりはじめた。
徐々にスイッチが入ったのか、自分の亀頭を右手で扱いて声を出し始めた。少し声がでかくなってきて聞こえたらまずいので俺は先輩の口を俺ので塞いだ。
俺
「うるせーよ、誰かに聞こえたらどうするんだよ?声出してる暇があったら俺を気持ち良くさせろよ。」
だんだん俺も気持ちよくなり先輩の頭を両手で掴んで腰を振った。先輩はしゃぶりながら俺を見つめ早くこれを入れて欲しいといわんばかりの顔をしている。
俺
「なんだ、淫乱が!これほしいのか?ほしいなら自分で穴にあてがって、自分で入れてみろよ。これをずっとほしくて待ってたんだろ?今日、部活中にチラチラこっちみてたろ?早くしたいって顔しながらさ。」
K先輩
「すいません。欲しくてたまりませんでした。お願いします。ご主人様を感じさせて欲しいです。あの時のように激しくして欲しいです。」
と、いいながら、後ろ向きになり、自分で俺のを穴に入れてきた。
俺
「相変わらず、しまりが良くて気持ちいいな。良い道具だ。ほら、こうか?」
俺もゆっくり腰を振りだした。先輩も気持ちイイのか声を漏らす。俺はこのままでは聞こえてしまうと思い。白いボクサーパンツを先輩の口に詰め込んだ。
俺
「これで少し激しくしても平気だな。感じさせてやるよ。」
だんだんと激しくするとパンパンと卑猥な音だけが個室内に響いた。先輩は自分でしごいていて今にも出そうな感じだ。と思った瞬間ビクンビクンと体を震わせて穴を何度も締め付けてきた。
俺
「おい!まさか、勝手に先に出したんじゃないだろうな?お前は俺が出せって言われない限り自分からだして良いと思うなよ。わかったか?」
俺はより激しく腰を動かし中に大量にぶち込んだ。はずすと栓ををとったかのようにドロドロっと溢れ出した。
それを見た俺は自分の物にした感じがしてなんだか落ち着いた気がした。
K先輩
「勝手にだしてすいませんでした。気をつけます。ご主人様に種をいただいて幸せです。ご主人さまの物になれました。ありがとうございます。」
俺
「ああ、これからおれがしたいときに呼ぶからいつでも言われたら来い!メアドも教えとけよ。」
ちょっと、照れくさいかんじがしてそっけなくあしらう俺。
K先輩
「はい。それと、今日、このあとなんですが、また、佑樹の相談にのらないといけないんです。ファミレスで話しますので許していただけますか?」
俺
「事前にそうやっていえばなんの問題もないよ。あいつ、さっき帰っていったからまってるんじゃね?急いでいってやれよ。ちゃんと拭いていけよ。精子くさいとか染付いてるとか言われるなよww」
K先輩
「ではいってきます。」
っと言いながら、頬にキスをしてニコッと無邪気な顔して走って言った。
ちょっ!っと声を出したが多分聞こえていない。やべえ、やっぱ可愛いな先輩・・・またたってきやし(汗)明日も呼んじゃいそうだなあ。
さて、帰ろう。
(K先輩視点)
K
「ごめんね。待った?ちょっと、学校に忘れ物して戻ったら担任に声かけられて遅くなちゃったよ。」
佑樹
「お疲れっす。全然平気です。逆にすいません。いつも話聞いてもらって。たすかります。」
俺はニコっと笑って席についた。
K
「なんか食べてまってればよかったのに。」
佑樹
「いえ、俺もさっききたところなんで平気っす。」
二人はドリンクバーに行き飲み物をとって来て1時間ほど、いろんな話をした。佑樹は真剣に俺の話を聞きもう少し考えると言うことで話は終わり、高校生らしい会話をだらだらしていた。
佑樹
「先輩彼女いるんすか?スタイルいいし顔も爽やかだからもててうらやましいです。俺なんか見た目怖いし、ぜんぜんモテないっすよwしかもまだ童貞だし・・・」
「そのうちできるよ。佑樹は優しいから平気だよ。あせるなって〜」
確かに見た目はヤバそうな感じだしモテるって感じではないな・・・そろそろ帰るか、お尻がヌルヌルしてて気持ちが悪いし・・・
そんな事を考えてると急に勇気が真面目な顔で
佑樹
「先輩、すいません。俺、昼休み部室に行ったら先輩とひでが話してるの偶然聞いてしまったんです。先輩とひでって・・・」
心臓が止まったかと思うくらいびっくりした。あの内容をきかれていたのか・・・どうやって対処しよう・・・まずいな。どうするかな・・・ひで助けてくれ・・・