目を閉じて快感に浸っていると
「ねぇ、ケツにいれていい?」って言われた。
俺は断固拒否!約束と違うし、それは超えてはいけない一線だと思っていたからだ。
でも相手は入れる気満々。最初は「わかった、じゃ入れない」とか言ってたんだけど
いつの間にか180以上あるがっちりした体格の男に押さえつけられケツに入れられてしまった。
俺は気持ち悪いのとなんだか複雑な気持ちで寝てるしかなかったけど彼は俺にまたがって腰を振って
「あー、最高 気持ちいい」とか言ってる。
こりゃ、俺がイカないと終わらないなと思い、必死に射精しようとがんばった。
「俺、イキます!」と後半は俺も腰を振って彼のケツに射精した。
彼も「俺もイク!」ってしごき始め大量射精。俺の胸までべっとり飛び散る他人の精子
俺は冷め切り、すごく後悔した。今考えれば男に生中だし、リスキーなことをしてしまった。
彼の家でシャワーを浴びてそそくさと帰った。
もう男とはやらないって決めて家に帰った。
そのときも彼女とは普通にセックスしていたけど、やっぱり性欲ありあまる10代。
3ヶ月くらいしか我慢できず、またcoolboyに手を出してしまった。
久々に相手した男は初めての年下、まだ高校生だった。
かっこいいというよりかはかわいい感じの男の子。
一生懸命フェラしてくれるけど、テクニックがなくて気持ちよくない。
それを察したのか、「俺、ウケできますけど、ケツ使いますか?」って言ってきた。
またケツか・・・と思ったけど前にヤラれた男臭い感じとは対照的な彼を見ているとなんだかデキそうな感じがして
今度はちゃんとゴムをつけて挿入した。
2人の体が交わると彼は俺の首筋を攻めキスをし気がついたら女とヤルのと変わらない様なセックスをしていた。
女とは違う感触を味わいながら2人は快感に浸った・・・
これをきっかけに彼と時々セックスするようになった。
3回目くらいまではゴムつけていたけど、だんだんつけなくなり、
そのうち、生中だしが普通になっていた。
彼女とも普段セックスしていたけど、ゴムはつけなきゃいけなかったので
俺の中では女相手ゴム付き<男相手生 のほうが気持ちよかったし
だんだん男相手でも性的に興奮するようになっていった。
俺はやっぱり、根は男なのか、入れる相手が男でもよくなると
やっぱり攻めるほうが興奮するようになって、以降は掲示板で募集するときも
タチで募集して掘りまくるようになった。
そんなことが続いてすっかり、女でも男相手でもバリタチな体になった。
結構男ともやったけど、守られてるのは俺のケツ処女くらいかな。
今は、マジで嫁と子作りに励んでるから男とヤルヒマ無いけど
妊娠してセックスできなくなったらまた男に手を出しそうです。
ちなみに、今は
女相手生>男相手生>女相手ゴム付き>男相手ゴム付きの順に気持ちいいです。