続き。
しんやさん:本文:今お前の地元の駅おる。会えん?
俺「30分前?!まだおるかな?」
プルルルル。プルルルル。プルッ
しんや「もしもし?」
俺「し、しんや…さん?」
しんや「おう。久し振りやな、」
俺「うん…。あの、まだ駅おるんすか?」
しんや「おる」
俺「あの!日曜も部活が入ってて…まだ、その学校なんです。ダッシュで帰るんで待っててください!!」
しんや「ゆっくり帰ってこい。急いだら事故るぞ、なんぼでも待ったるから。」
俺は泣きそうなのを必死に堪えた。
しんやさんの言いつけは守らず急いで俺は帰った。
俺は家から学校までチャリで通っていて、約1時間かかる。でもこの日は40分程で帰って来れた!
俺「はぁ、はぁ、はぁ、ふぅーー!どこやろ?」
俺は駅の中をぐるぐる探し回った。
この時の俺絶対不審だった!!笑
しんや「けん?」
俺「!?」
しんや「おお!やっぱけんか!!制服姿初めて見たから…うん。似合っとる。」
そこには、俺が会いたくて、触れたくてしょうがない人が俺の好きな笑顔で立ってた。
ちょっと、痩せてた?てか、筋肉が前より凄かった。色も日焼けして…男らしさがUPしてたな…
俺「しんやさん、なんか変わった?」
しんや「お!やっぱわかるか?笑」
俺「そりゃあ、誰でもわかるレベルですよ?笑」
しんや「けん、ホテル行こ。」
俺「え、へ?今、から?」
しんや「当たり前やんけ!行くぞ!!溜まっとるねん!!」
俺「溜まってはないやろ、笑」
しんや「……笑」
でも、俺は久々のしんやさんにかなり興奮してた。嫌がる振りをしつつ俺はかなり浮かれながらホテルへ足を運んだ。
…………
ホテルの部屋へ入るとしんやさんはすぐに上半身裸になった。
俺「ばり、かっこえぇ…」
しんや「おう!かなり鍛えたからな!!ムキムキやろ?笑」
俺はしんやさんの胸板・腹筋を見ただけでフルボッキだった…;
しんや「お前も脱げ!」
そー言ってしんやさんは脱がしてきた。
しんや「お前も腹筋綺麗に割れとるよなー」
俺「まぁ、スポーツマンなんでね〜♪」
しんや「でも、白いな〜笑」
俺「室内なんでね!!」
しんや「笑。でも綺麗やぞ…」
チュ…
俺「ん…」
しんや「もぉ起っとるやん。笑」
俺「うっさい…〃」
しんや「可愛いわ♪」
チュッ!ペロペロ、クチャクチャクチュ!
乳首を舐められながら俺のちんこをシゴいてくるしんやさん。
俺「あっ!!あぁ、あぁ、ん!気持ちっ!!」
しんや「んー、」
くちゅくちゅくちゅクチャクチャ
俺は我慢汁でベタベタだった〃
しんや「うは!笑
やらしいーな〜!!」
俺「し、んやさ…ん、早く挿れて、ほし、い。」
しんや「!!慣らさんぞ?」
俺「俺のケツはしんやさんの形なんやろ?笑」
しんや「おう!笑」
ボロン
しんやさんはちんこを取り出した。
黒くてデカくてズルムケのちんこ…
しんや「いくぞ?」
俺「う、ん…」
ず、ズズ…ズププ、
俺「あ!あっ、はっはっはぁー、んんん〜」
しんや「や、ばっ!きっつ!はぁ、はぁ、気持ちいぞ、けん…」
俺「俺…が、動いていい?」
しんや「え…?」
俺は体制をゆっくり変え騎乗位に。
ズプ!ズプ!ズプ!ズプ!ズプ!ズプ!
グッチャ、グッチャ、ズプ!ズプ!グッチャ
しんや「お!お!お!うっあぁ〜〜やば、いって…おあぁ、」
俺「あっ!はぁんっ!うっ!う、んん、気持ちいい?」
しんや「おぉ、やばい、でもやっぱ正常位やな!!」
ぐいっ!
俺「うっああぁ!」
一気に体勢を変えられたかと思うと…
パンッパンッパンッパンパンパンパンパンッパンッパンッパンッパンッ
一気に掘りあげられた。
俺「あ!あ!あ!あ!あぁ〜あっ!あぁ」
しんや「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふっ!はぁ、」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
しんや「はぁ、はぁ、うっうぅ!イキそ、」
俺「あっ!ん!あっ、はぁ、あっ!俺もイクー!!うっ!」
しんや「ああぁーーイクイクっイクイクイク」
ビュルルルビュルビュルビュルルビュルビュルビュルルビュルルビュルル
しんやさんは意味わからんくらいの量を放った…
俺も…
ビュルルビュルルビュルビュルルビュルビュルル
かなりの量を放った、
俺「はぁ、はぁ、はぁ、めっちゃ臭い…笑」
しんや「俺の本気の精子や!笑
おっし!もう一発イケるか?」
俺「えぇ?!」
この後、また2回ヤった……笑
………………
俺「腰が……」
しんや「悪い、悪い!」
俺「でも何でそんなに出るん?仕事は?」
しんや「いや、それがな…俺仕事辞めてん。」
俺「えっ…なん、で?」
しんや「なんでって!お前が嫌や言ったんやろーがー!笑
あの時俺が電話切ってすぐに辞めるって言いに行ったねん。で、仕事探して、探して今の仕事♪」
俺「今のって?」
しんや「ドカタや!!だからこんな黒くてムキムキやねん!笑」
俺は涙が止まらなかった…どんどん涙が溢れてくる…
しんや「えっ!け、けん!何で泣くん?」
俺「だっ、だって、え、うっ、ぐす。俺のせえやんっかあぁ、」
しんや「お前のせえちゃうやんけ、お前のために俺が辞めたんや。お前と居りたいから俺が選んだことや。な?」
俺「でっも、なっ、」
もぉこの時は全く喋れなかったな、笑
ほんとに嬉しくて、嬉しくて…
しんや「俺はもぉお前しか見てんからな。」
俺「うん!」
…………………
後から聞いた話、しんやさんは何回も連絡はしようとしてたらしい、
けど、ドカタの仕事が見習いのためバタバタしてたみたい。かなり真面目に仕事をし、力仕事にも向いていたらしくどんどん出世したらしい。周りからは親方!と慕われる程に。笑
ドカタの世界は割りとこっちの人が多いらしく「親方、あの!抱いてくださいっ!」
て、男らしい告白は何回もされたらしい。
俺「で?抱いたん?」
しんや「だ、抱くわけないやろがっ!!」
俺(こいつ、抱きやがったな。糞がっ!)
こんな感じで付き合ってからは結構色々あったな…笑
仲直り?してからは俺も部活・進路にバタバタでしんやさんも仕事が仕事なんでバタバタ…
3年の時はほんと数える程しか会ってないと思う。
その間俺はオナで我慢。しんやさんは弟子を抱いてたんだろなー、
なんか変わってんよーな、変わったよーなあって感じ!笑
まぁ付き合ってからの話はこんな感じです。