皆さんありがとうございます。何度も書き込んでるのに消えたり、制限時間オーバーが出てつなげませんヽ(#>_<)/
なので新たに再投稿しました。
続きです
貴之の処置が終わり、グランドに戻ろうと言うと、貴之が立ち上がり、保健室の鍵をかけた。貴之が「山田先輩かわいいですよねー」と言って来た。こいつ何言ってんだと思ったら、僕をベッドに座らせ押し倒してのしかかって来る。あっという間に僕の上に馬乗りになった。完全に乗られて重くて身動きが取れない。馬乗りからぴったり重なっていきなりキス。そして耳元で「山田先輩、中谷先輩の女だったんすよね?」突然言われた。中谷先輩とは僕の1つ上で1年の時に合宿の時になかば強制的にレイブ同然でやられた。それから中谷先輩の引退と言うか卒業するまで呼び出されては抱かれていた。貴之は続ける「中谷先輩とは同中だったんすよ。だから良く山田先輩のこと聞いてました。かわいい奴がいるって。中谷先輩がいなくなったらやりたいって思ってました。今日たまたま2人きりになってチャンスと思いました。」貴之はまた馬乗りに上にまたがりました。貴之のサカユニの横からは膨らんだち○こが顔を覗かせてました。またまったりとキスされて、「先輩、しゃぶってくれませんか?」こちらには拒否権無く、貴之はサカユニからち○こを出し僕の口に押し込んで来ました。貴之のち○こをくわえてる間、貴之は「先輩、すげぇ」やら「やべー、彼女より上手いっす」などと言って、イキそうって言って僕の口の中に大量に放出しました。貴之の精子を吐き出せず、なんとかゴックンしました。すると、貴之が「先輩、ケツしてもいいっすか?」僕は拒否しても良いのについ真面目に「今日は準備してないから」と答えてしまった。貴之は僕をベッドにうつぶせにして、保健室の机にあったハンドクリームを尻に塗り指を入れて来ました。僕が思わず痛くてマジで拒否したので貴之は尻に入れるのを諦めて、僕の背中に乗ってち○こをこすりつけて来ました。一度イッテる貴之はなかなかイかず、10分位乗ってこすりつけてましたが、「イクっ」と言ってドクンドクンと尻や腰のあたりに放出しました。貴之は自分のち○こをティッシュで拭いて、貴之の精子まみれの僕を放置して「先にグランドに戻ってますよ先輩」って言って出て行きました。保健室は貴之の精子の匂いで充満して、誰か入って来たらヤバいと思い鍵をかけて1人片付けをしました。