改めて見ると、厳ついけど顔は凄く男前だった。ティシャツに作業ズボンだったけど、腕は丸太みたいに太くて、胸板も分厚く逞しい体をしてた。
窓のカーテンを締めて、
「気持ちよくしろよ」と言って俺の頭を掴み股間に押し付けた。股間は既に半勃起していてデカマラがビクビク動いていた。
作業ズボンを下まで脱いでボクサーパンツを少しだけずらした。
すげー雄臭い臭いが立ち込めて、俺は「うっ」といってしまった。
「臭いか?三日風呂に入ってないし同じパンツだからな。それに今日朝起きたら夢精してたみたいでさ。俺は寝る前にオナニーしないと夢精しちゃうんだよ。」
やつは俺の頭を両手で掴んでデカマラを奥まで加えさせた。
「舌使えよ。玉も舐めろ。」
顎が外れそうなくらい太くて長いチンコを俺は必死で奉仕した。
「すげー気持ちいぜ。上にいこうか。」
そういって男は運転席の頭上にある隠し扉みたいなのをあけて、登っていた。そこには畳み一畳もない、部屋みたいなになっていて、布団が敷いてあった。
ティシャツも脱ぐ男。体は自然なマッチョで程よく黒く、腹筋もバキバキにわれていて、生唾ものだった。トラック野郎は毎日ここで寝てるのか…そう考えたら俺はさらに興奮した。