やつは、とんでもないデカマラを俺のアナルにユックリとねじ込んでいく。
俺は痛さで声も出なかったけど、野郎はガンガン容赦なしに堀込んでくる
でっかいトラックが揺れているのがわかるくらい…かなり激しいガン掘り。俺は何発もところてんしてしまった…
しばらくして野郎が「けつの中にだしてやるよ」と言ってお構いなしに俺のけつに大量のザーメンをぶちまけた。
「あーすっきりしたよ。つーかお前、明日とか仕事か?」
「いや、俺学生だし、しばらく休みっすよ」
「そうか、学生か。なんもすることないんなら俺の性処理奴隷になれよ。一週間くらいトラックであちこち走り回らないとだめだからよ。ここのベッドにいればいいだろ?」
「えっ…マジっすか?」
「おぅ。お前はこれをはけよ。基本はこのケツワレ一枚でここにいろ。俺が一ヶ月はきっぱなしにしてたケツワレだよ。ティッシュがわりにもしてそこにザーメンぶっかけてたから、カピカピになって臭いだろ?」。「はい…」
「あと外にでるときは、一応この作業ズボンとシャツを着とけ。これも一ヶ月くらい着てそのまま洗ってないけどよ。」
「よし、それじゃ出発するから、ケツワレ一枚でいつでも性処理できるように待機しておけ。…その前にあと二発くらい口とケツで奉仕してもらうか。」
「はい…」
「ふん、エロいな。同じように雄汁溜め込んだトラック仲間がいるから、そいつともかけあってやるから、楽しみにしとけよ。」
兄貴に奉仕したあと、ケツや口にザーメンをぶっかけたまま野郎は運転席に戻りトラックは出発していった。手を縛られたから拭くこともできない…
俺は一週間、野郎に奴隷としてトラックに軟禁されることになった…
トラック野郎の性処理奴隷
終了
でいいですか?あとは妄想で。