ある日俺は、夜の9時くらいに高校の近くを通った
ちょうど野球部の奴等と、たぶんラグビー部の奴等が帰るとこだった。野球部の部室にみんなで集まっていたはみたいだ。
荷物をとりに戻るラグビー部。皆がでたあと普通に鍵を閉める
野球部のやつらは鍵を閉めないみたいだ
「鍵なくしたって言えば新しい鍵作ってもらえるぜ?」
「いいんだよ亮太。こんなとこ誰も入らないよ。それに鍵なくしたって言ったら鬼コーチに怒鳴れちまうよ!」
「ま、そうだな、敦!家かえってオナニーして寝よ〜っと」
「何言ってんだよ?さっき俺のエロ本で二発も抜いたじゃんか!お前飛びすぎなんだよ!部室が汚れただろ!」
「どーせ、明日の朝に一年坊主が掃除するさ!ま、俺らはちゃんとティッシュにつつんだけどよ」
「なんだよ。一郎のはでかすぎるんだよ!お前の彼女マンコぶっ壊れてるんじゃないか?」
「まぁーなー。口に入れるのも一苦労らしいぜー」
「ちぇー。自慢かよ。太一もかわいい彼女できて羨ましいなー」
「そうだろ?可愛すぎて昨日3発もしちゃったよ」
エロ話をしながら帰っていく高校生たち。
俺は一瞬、、、嫌、だめだ!
でも、、、
俺は気がついたら部室の前まで来てしまった。
恐る恐るドアノブにてをかける俺、、、
今ならまだ戻れる、、
まだ理性は残っている。
ドアの窓から中を見てみると
野球道具はもちろんユニフォームやパンツ
それにティッシュの塊が散乱していた、、よくみると白いドロッとした液体も床にこぼれていた。
理性を失いそうになる俺は、、、