俺は気がついたらドアを開けて部室の中にはいってしまった
なんとも言えない強烈な臭い漂う。
若い体育会のいろんなものが混じった臭いだ。
俺はその香りだけで直ぐに勃起してしまった
辺りを見渡すと、シャツやらパンツやら脱ぎっぱなしのが散らかっていて
ティッシュの塊が何個か落ちていた。
暗くてよく見えないが、白いドロッとした液体も大量に散らばっていた。
俺はしゃがみこんで、その激臭のする液体に指を触れる、、、やっぱりこの感触は、、、
それにしても大量の精液だった
さっきの話じゃ床にぶっぱなしたのは一人だけなのに、、、
俺は転がってるティッシュも手に取り恐る恐る広げてみる。
まだ乾ききってない液体。
一年生たちはこんな部屋の掃除を毎日させられてるのかと思ったら興奮してきた。
俺はティッシュを全部ポケットに入れて、新しいティッシュを同じような形にして同じ場所においた。
さらに散らばってるパンツも手に取った。
ロッカーには誰のものかわからないのだろうか、いろんな下着やらなんやらが乱雑に置かれていた。これだけ散らかってるんだ一つくらい、、、
俺は部室に落ちていたスラパンをはいていろんな臭いをかぎながらオナニーした
、、、
興奮しすぎていつもよりたくさんでた。
俺はその日はそれで部室を後にした。
そしてまた翌日も、、、