ドMな俺は四つん這いになりながらティッシュを拾って集めていった
「やべぇ!こいつまじで、やってるよ!」
「どうせなら全部脱がせてしまおうぜ」
「面倒くせぇや!」
そういって俺のティシャツを手で引き裂くと、他のやつが同時に俺のズボンとパンツもずり下ろした。
「チンコビンビンびゃん!」
「おら!ティッシュを口と前足で広げてみろよ」
言われるがままに広げる俺、、、中には大量のザーメンが入っていた。
「それたぶん一年のだよ。飲みたいんじゃねぇの?舌つかって味わえよ!」
俺は興奮しながらザーメンを飲んでいった。
「ほらよ!こっちにもまだまだあるだろ!全部のめよ!」
「これなんか上手いんじゃねぇのか?3ヶ月くらい前から転がってるザーメンてぃっしゅだぜ?」
そのティッシュを開けるととんでもないいしゅうがして
「わ!くせっ!ザーメンから、カビでもはえてるんじゃねぇの?」
「臭いから早く処理しろ!」
俺は頭を脚で踏んづけられながら命令された。
「全部のみこんだか?よしつぎはぎどうしようかなー」
四つん這いの俺は下からやつらを見上げると
チンコが丸見えのやつが何人もいて思わずみいってしまった
全体的にでかめのやつらばっかで、ミエテルヤツハみんなずる向けだった
さらにローライズをはいたデカマラ野郎はポロリはしてなかったけど
改めて見ると、モッコリが半端なく、今にも突き破りそうなくらいの、勃起してるかのようにデッカイ亀頭もクッキリあらわれていた。
「ん?こいつおれ等のチンコ覗いてない?」
「そっかそっか。チンコ見たいんだ!」
「チンコくらい見せてやるぜ?体育会は見せて当たり前だからよ!」