「そうだよな!体育会は脱いで騒ぐの仕事だからな!」
奴等はためらいもなくパンツを脱ぎ、部屋中が一気に独特な臭いと熱気に包まれた気がした
あのデカマラのやつは、無茶苦茶でかく、平常時なのに16センチくらいは確実にあって、長さもさることながら太さも尋常じゃないくらい太かった。
「お前が好きなパンツだよ!」
俺は汗でビチョビチョのたまらなく臭いパンツを頭から被せられた。
「なーフェラってきもちいいの?」
「おお!気持ちいいぜ!」
「そうなんだ。じゃぁこいつにやってもらおっかな。」
「俺も!女の口じゃ入らないみたいだからこいつならギリギリ使えるかも!ついでにみんなでぶっかけようぜ!」
「俺のからしゃぶれ!歯たてたらしばくぞ!」
「もっと奥までしゃぶってやれよ!」
俺は二人がかりで頭を押さえつけられた
「俺のもしゃぶれよ!二本くわえるんだよ !」
他の奴等はエロ本や、エロ動画を見だし、オナニーをしだした。
「やべっ!俺いきそう!」
頭に被せられたパンツをとるとそいつは俺の顔に大量にぶっかけた。
「次は俺!」
お構いなしに顔にぶっかけたり、チンコを口に突っ込んでくる。
「よっしゃ!俺のデカマラくわえれるかな?」
俺はコーヒー缶の太さは確実にあるデカマラを無理矢理突っ込まれた。20センチは余裕で超えてるデカマラを奥まで突き刺してくる
「しっかりしゃぶれよ!おーすげぇ気持ちいい!いきそう!」
「やべっ口の中にだしちまったよ。ま、いいだろ?しっかり飲めよ!」
「俺も行く!」最後にぶっかけてきたのは大量にザーメンを出す奴だった。
「おーさすが!一気に顔がグチャグチャになったよ!」
他のやつらもかなりザーメンは多かったと思うが、そいつは顔にかかった五人分の2〜3倍は軽くだしてたはずだ。
「じゃぁな!片付けよろしくな!」
「えっ、帰っちゃうの?俺のチンコ二発はやらないとビンビンのままだぜ?」
「だったらお前だけでやっとけよ。最後のバスもあるしよ。」
「そうだな!そうだ!今度は後輩も呼んで全員でぶっかけようぜ!」
「野球部とラグビー部で全員で70人くらいいるよな?この部屋に入らねぇよ」
「まっいいじゃん。出したやつから帰っていって、また別のやつが入ってくるってことで!」
「明日もこの時間にこいよ!来ないとこの動画をばら蒔くからな!じゃぁな!」
大量のザーメンをぶっかけられたまま
奴等は帰っていった。。。
もちろん俺は翌日から。。。